小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方について、お問合わせ
小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方で、お問合せがありました。
中小企業の資金繰り改善コンサルタントの渕本です。
【 小規模事業者持続化補助金とは? 】
・小規模事業者が、商工会議所・商工会と一体となって、販路開拓に取り組む費用の2/3を補助
するもの
・補助金の上限は、50万円
・補助対象になる費用の例
①新たな顧客の取り込みを狙ったチラシの作成(広告宣伝費)
②集客力を高めるための店舗改装
③商品パッケージや包装紙・ラッピングの変更
Q
商工会議所の説明会に参加しましたが、いまいち、ピンときません。どうしたら良いですか?
A
商工会議所で、個別に、指導・助言を受けることが可能です。
Q
小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方を指導してもらうことは可能なのですか?
A
商工会議所での指導・助言を受けても、未だ、心配な場合は、弊社で小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方を支援しております。
Q
小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方を支援していただく場合の料金は、いくらですか?
A
ご自身で、小規模事業者持続化補助金の計画書を書いていただき、弊社で、内容を点検・修正をする場合は、30,000円(税別)となります。
Q
小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方をアドバイスしていただく方法は?
A
まずは、下記より、ご連絡ください。
お申込み確定後、メール、電話(Skype、LINE)、FAXなど、ご希望の方法で、アドバイスをします。
<小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方を支援している地域>
日本国内(全国)
北海道・東北(北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)
関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨)
信越・北陸(新潟、長野、富山、石川、福井)
東海(愛知、岐阜、静岡、三重)
近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)
中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
四国(徳島、香川、愛媛、高知)
九州・沖縄(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)
(2014/5/17)