中小企業の銀行融資・資金繰り対策コンサルタントの無料メルマガ
中小企業の社長さんから、
・新規事業への進出を考えて、銀行に運転資金借入の相談をしたところ
・この業種では、融資ができないと断られました
・銀行には、融資ができない業種があるのですか?
という、質問がありました。
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中小企業の銀行融資・資金繰り対策コンサルタントの無料メルマガにて、その回答事例をお伝えしました。
■ 銀行には、融資ができない業種があるのですか?(2015年6月25日号)
今回は、中小企業の銀行融資・資金繰り対策コンサルタントの無料メルマガを、期間限定で特別配信します。
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銀行融資での資金繰り対策で、お悩みの場合は、下記より、ご相談ください。
(2015/6/25)
期間限定の特別配信:銀行には、融資ができない業種があるのですか?
創業資金融資は、バーチャルオフィスでも申込みできますか?
創業資金融資は、バーチャルオフィスでも申込みはできますか?
創業資金の借り方をアドバイスする、起業・開業コンサルタントの銀行対策.comへの質問です。
【 起業する時に、バーチャルオフィスを利用するメリットとは? 】
・都心の一等地で、本社登記が可能
・電話秘書サービスなど、様々なサポートが用意されている
・事務所などを賃貸するより、起業時の初期費用が節約できる
起業後に、実際には、自宅で仕事ができる方でも、対外的に、自宅が本社登記地だと信頼性に不安があるというケースなどには、バーチャルオフィスは利用価値がありますね。
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但し、創業資金の融資審査では、
・事業実態を把握するのが難しい
というデメリットがあります。
もちろん、創業資金融資が、100%できないというわけでは、ありません。
創業資金融資の申し込みができても、事務所を賃貸して、起業するケースに比べて、融資審査が厳しいということです。
バーチャルオフィスで、起業する場合に、創業資金の融資審査でのデメリットを回避する方法は、
・バーチャルオフィスで本社登記、自宅を支店登記する
税金が余計に必要となるデメリットもありますが、これであれば、創業資金の融資審査で、事業実態の把握ができやすくなります。
・バーチャルオフィスではなく、個室のレンタルオフィスにする
バーチャルオフィスより、費用が必要となりますが、個室のレンタルオフィスであれば、事務所の賃貸とほぼ同じと考えられます。
起業・開業する場合で、創業資金の借入を考えるなら、メリットとデメリットを把握して、計画的に準備してください。
⇒ 借入できる創業資金融資についての相談は、こちら
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創業資金の借り方など、不安がある場合は、下記より、ご相談ください。
(2015/6/18)
資金繰りが厳しくなる、経営者の共通点とは?
資金繰りが厳しくなる、経営者の共通点とは?
銀行対策.comには、運転資金借入や資金繰りのことで、多くの中小企業経営者から、ご相談をいただいております。
そのなかで、資金繰りが厳しくなる、経営者の共通点があります。
また、銀行融資取引対策・資金繰りコンサルタントの渕本が、銀行勤務時代に、ギリギリになってから、運転資金融資の相談をしてくる、社長の共通点でもあります。
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■ 資金繰りが厳しくなる、経営者の共通点 ■
2013年8月28日に、無料メルマガとして解説したものを、バックナンバーとして、ご請求できるように登録しました。
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運転資金借入、融資取引のお悩みは、こちらから、ご相談ください。
(2015/6/11)
銀行にネガティブな情報を伝えた方が良いのか?
銀行にネガティブな情報を伝えた方が良いのか?
中小企業の経営者から、銀行対策.comに良くある質問です。
銀行に融資相談をする時に、
・経営に関するネガティブな情報を伝えたら、融資が断られてしまう
と考えて、不安に思いますね。
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しかし、融資審査をする側でも、中小企業の経営者が不安に思っている、ネガティブな経営情報は、知りたい重要ポイントです。
銀行の融資審査担当者から、聞かれてから、経営のネガティブ情報を答えるより。。。
融資相談の段階で、先に、経営のネガティブ情報を開示した方が、ベターです。
経営のネガティブ情報を隠していたと思われると・・・
『 他にも、何か経営不安があるのではないか? 』
と、融資審査で、疑われてしまうからです。
経営のネガティブ情報を銀行に開示する時には、
・経営のネガティブ情報に対して、どのような対策をしているのか?
を、事業計画書などで、しっかり説明できるようにしてください。
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融資相談での銀行交渉に不安がある場合は、すぐに、相談してください!
銀行が会社を訪問する意図とは?(銀行との上手な付き合い方)
銀行が会社を訪問する意図とは?(銀行との上手な付き合い方)
中小企業の社長さんからの相談で、銀行から訪問したいと連絡があると、戸惑って、
・どういう意図なのだろう?
・もしかして、悪い兆候ではないか?
というものがあります。
今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾では、
・銀行が会社を訪問する意図とは?
について、元銀行融資審査役職者である、銀行取引対策コンサルタントが、解説しました。
銀行が会社を訪問する意図とは?
(第76回:2015年6月2日号)
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【 銀行が会社を訪問する意図とは?:目次 】
1.融資の申込みもしていないのに、銀行から訪問したいと言われるのは?
2.融資の申し込み後に、銀行から訪問したいと言われるのは?
3.銀行の本部の人間と訪問したいと言われたら?
社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、税理士の方や中小企業診断士の方なども、アドバイスに役立てるために、購読されているメルマガです。
・銀行と上手に付き合って、資金繰りを楽にしたい
・銀行員の本音を知って、事業資金をスムーズに借りたい
という、中小企業の社長さんも、是非、参考にしてくださいね。
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(2015/6/3)
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(2022/6/10)
「運転資金の借り方、資金調達の悩み電話相談の新サービスを公開しました!」
(2022/6/1)「銀行への決算書の提出は、社長自ら行く、持参すべきなのか?」
(2022/4/18)「決算説明をして、銀行から、お金を借りやすくする方法とは?」
(2022/3/5)「銀行の企業評価:債務償還年数の計算方法とは?」
(2022/2/13)「決算内容より重要な公共性の原則とは?融資審査の仕組みを解説!」
(2022/2/2)「創業資金の借り方:自己資金はいくら必要なのか?」
(2021/11/24)「お金を借りやすくするコツ!銀行と相思相愛になる方法」
(2021/11/4)「銀行員に信用されるためのチェックポイント!:銀行対策」
(2021/10/28)「融資審査の仕組みを解説!重要なのは、売上?利益?」
(2021/10/13)「創業資金の借り方:コツはあるのか?どこに申込めば良いのか?」
<対応地区>
日本国内(全国)
北海道・東北(北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)
関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨)
信越・北陸(新潟、長野、富山、石川、福井)
東海(愛知、岐阜、静岡、三重)
近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)
中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
四国(徳島、香川、愛媛、高知)
九州・沖縄(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)