担保不動産の処分・売却・競売の考え方について
中小企業の資金繰り改善をサポートするコンサルタントの渕本です。
事業経営は、いつも順調な時ばかりではありませんね。
売上が落ち込んだり、取引先が倒産したり、不測の事態が起こるものです。
中小企業の経営者として、事業継続の意欲はあるものの。。。
社長として気になるのが、銀行借入の返済。
そして、銀行融資を受けるときに、提供している担保がどうなるのか?ですね。
社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
第72回:担保不動産の処分・売却・競売の考え方について
(2015年4月7日号)
にて、中小企業の社長さんから、良くある担保不動産への質問について、元銀行融資審査役職者で、債権管理・回収の実務に精通したコンサルタントとして解説しました。
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【 担保不動産の処分・売却・競売の考え方について:目次 】
1.銀行は、すぐに、担保不動産の処分・売却を考えるのか?
2.銀行が担保不動産の処分や売却を求めるポイントとは?
3.銀行は、すぐに、担保不動産を競売にかけるのか?
・返済猶予(リスケ)での経営改善をしたいが、不動産担保が気になる社長
・銀行から、不動産担保の売却を言われて、困っている経営者
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(2015/4/8)