(1)銀行員は、正しく業種を理解しているか?

あなたの会社を担当している銀行員は、あなたの会社の業種を理解しているでしょうか?

答えは、理解していない思ってください。

まず、銀行員は、転勤が多いので、担当している銀行員でさえ数年で交代になります。

その上司〜支店長までを考えれば、担当の銀行員〜支店長までが同時期に勤務しているのは、長くても1年だと考えてください。

したがって、1年後には、あなたの会社を1から知る必要のある銀行員がいるのです。

業種によっては、高い銀行借入金利が適用されるとご説明しました。

例えば、あなたの会社が資金調達(銀行借入)を考えて、担当の銀行員に相談したとします。
銀行内部で担当の銀行員が、上司から支店長まで相談内容を回覧した時に、上司から「この会社の業種は、これだから、この金利を提示するように」との指示が出た場合、なかなか上司に意見を言える銀行員はいません。
(銀行員は、イエスマンが多いのです)
そうすると、本来はもっと低い銀行借入金利を適用されても良い業種なのに、別の業種の高い銀行借入金利を提示される場合があるのです。

また、銀行員にはプライドの高い人が多いので、なかなか自分から進んで聞くことをしません。
大体が、前任者からの引継ぎで、漠然とあなたの会社を把握しているに過ぎません。

だから、銀行員は、あなたの会社の業種を理解していないと思ってください。

銀行融資による資金調達、リスケ(返済猶予)による事業再生、起業(創業)支援など、スムーズに受けるためには、積極的に自社の情報を銀行へ開示して、銀行対策をすることが重要です。


*銀行員にあなたの会社の業種を知ってもらう方法やどうのように説明すれば効果的かなどお悩みの方は、お気軽にこちらからお問い合わせください。
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