銀行融資で資金調達をお考えの方、銀行対策(銀行との交渉方法や銀行とのお付き合い)コンサルタントの銀行対策.comからのお知らせです。
中小企業庁のホームページに、セーフティネット保証制度5号指定リストが更新されているという情報が記載されています。
セーフティネット保証(5号:業況の悪化している業種(全国的))については、平成20年10月21日に更新されています。
信用保証協会付き銀行融資での資金調達をお考えの方は、こちら で対象業種に該当するかご確認ください。
セーフティネット保証制度に該当する場合は、
1.信用保証協会の保証枠「別枠」が利用可能
2.一般保証に比べて、割安な保証料
となります。
これから信用保証協会付き銀行融資での資金調達をお考えの方は、セーフティネット保証制度が利用できる場合は、優先的な利用を考え、銀行に相談しましょう。
「貸し渋り」が、また、騒がれていますが、銀行や信用金庫は、融資をして金利を稼ぐ業種です。
「貸し渋り」ばかりしていては、売り上げが落ちる一方です。
したがって、このような状況でも、融資をちゃんと受けられている企業はあるのです。
みなさんも、しっかりと「銀行対策」を行って、銀行融資での資金調達をできるようにしましょう!
銀行に相談する前に、分からないことやお聞きになりたいことがございましたら、お気軽に銀行対策.comへお問い合わせください。
簡単なご質問には、無料でお答えします。
有料相談となる場合は、事前に料金をお知らせしますので、ご安心ください。
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(2008/10/22)