返済猶予(リスケ)での経営改善コンサルタントの銀行対策.comへも、返済猶予(リスケ)のご相談が増加しています。
金融円滑化法が施行されてから、初めての大手4行の中小企業向け融資や住宅ローンの
返済条件変更の実績が発表されました。
毎日新聞の報道によりますと、返済猶予(リスケ)の申し込みのうち、中小企業向け融資は
約20%、住宅ローンは約3%が条件緩和されたそうです。
また、金融円滑化法の施行後に、返済猶予(リスケ)の申し込みに対する拒否案件は、極めて少ないとのことです。
金融円滑化法後に、金融検査マニュアルも改訂されており、返済猶予(リスケ)での経営改善がし易くなっている状況にあるようです。
資金繰りが厳しい中小企業や住宅ローン債務者の方々は、金融円滑化法を活用して、返済
猶予(リスケ)による融資の条件変更を検討してください。
返済猶予(リスケ)の資料 ⇒ 経営改善計画書(サンプル・雛形・見本)は、こちら
⇒ 資金繰り表(サンプル・雛形・見本)は、こちら
⇒ 住宅ローンの条件変更の相談方法については、こちら
資金繰りが厳しい中小企業や住宅ローン債務者の方々は、お一人で悩まずに、返済猶予
(リスケ)での経営改善コンサルタントの銀行対策.comでは、メールでの無料相談も実施していますので、ご利用ください。
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(2010/2/16)