金融円滑化法により
住宅ローンの返済猶予(リスケ)や条件変更
ができるようになっています。
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)では、
金融円滑化法による住宅ローンの返済猶予(リスケ)や条件変更
に対して、次のように対応することを発表しました。
・住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)における元金据置期間中の金利について、返済開始からの経過期間や金利水準にかかわらず、1%の金利引き下げ
この場合の元金据置期間とは、利息のみの支払いの期間で、
最長3年
です。
また、6%を超えている金利については、5%までの金利引き下げもできるようになっています。
金融円滑化法による住宅ローンの返済猶予(リスケ)や金利引き下げ(条件変更)
を、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)から受けるためには、適用条件などがあります。
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の住宅ローンの返済が厳しい方は、審査はありますが、
返済期間を最長15年延長することも可能
なようです。
金融円滑化法での住宅ローンの返済猶予(リスケ)
をご検討の方は、
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(2010/4/4)
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