借入金利が低い銀行より情報提供力のある銀行と融資取引をしましょう!(融資取引対策)
資金繰り改善・融資取引対策コンサルタントの渕本です。
中小企業にとって、銀行や信用金庫は、重要な事業パートナーです。
低金利で融資をしてくれる銀行や信金が、良い融資取引銀行ですか?
それより、中小企業にとって役に立つ、例えば、売上増加に繋がる情報提供力のある銀行や信金の方が、良い融資取引銀行ではないでしょうか?
メガバンクが、中小企業の役に立つ情報提供力があるとは限りません。
地域密着型で事業展開をしている場合は・・・
地域に根差した金融機関の方が、中小企業の役に立つ情報を持っていることがあります。
銀行や信金も、いかに保有する情報を活かして、融資を伸ばすか!考えています。
どうしたら、融資取引銀行から、自社に役に立つ情報を得られるのか?分からない場合は・・・
銀行や信金が、どのように情報提供で、融資を伸ばそうと考えているのか、知ることが大切です。
このような融資取引対策をすることも、中小企業にとっては、重要ですね!
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(2012/9/26)