元銀行融資審査役職者だからこそ、お伝えできる、リアルな融資審査の現場!
運転資金などをスムースに借入して、資金繰りを安定させたい、中小企業の社長さん
顧問先への資金繰りアドバイス力を向上したい、税理士さん
などに、購読されている、メルマガ!
社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
本日、13時に配信予定の第15回は、
「融資の答えを早めに引き出す方法とは?」
*今月中に新規購読登録を完了すれば、今月分は無料で読めます!
例:11月6日発行メルマガ
【 融資審査の本音塾:目次 】
1.借入の申込みをする際に、融資の可否の回答日をお願いしても良いでしょうか?
2.融資審査の可否を早めに引き出すための借入申込時のトーク事例
3.融資審査資料を提出したあとに、審査の進行状況を把握する方法とは?
融資審査資料を約束の日までに、提出したあとも、融資審査の結果を待つのは、 ドキドキするものですね。
融資審査が、ちゃんと進んでいるのか?
融資審査が、悪い方向なのか?良い方向なのか?
銀行の担当者が、事業内容などを誤解せずに、融資審査を進めてくれているのか?
ただ、融資審査の結果を待っているだけでなく、審査の進行状況を把握する方法を ご紹介します。