銀行取引対策・資金繰り改善コンサルタントの渕本です。
週刊ビル経営(第801号:2013/2/11)
「モラトリアム法が3月末に終了 オーナーに与える影響とは!?」
という特集で、銀行取引対策・資金繰り改善コンサルタントとして受けた、取材記事が掲載されました。
このたび、週刊ビル経営を発行する、株式会社ビル経営研究所様のご了解を得られましたので、記事をご紹介します。

モラトリアム法(金融円滑化法)の終了まで、残り1か月となりました。
現在、金融円滑化法で、返済猶予(リスケ)の協力を得られている中小企業様は、経営改善計画での施策を、着実に、実行してください。
未だ、金融円滑化法で、返済猶予(リスケ)を受けていないが・・・
銀行借入の返済が厳しく、返済猶予(リスケ)を検討する場合は、
◆ 金融円滑化法(モラトリアム法)が終了するといって、焦ることなく、
資金繰りを良く考えてから、決断してください。
返済猶予(リスケ)による資金繰り改善でお悩みの場合は、下記より、ご相談ください。