銀行の実質的な決算分析とは、どのようなものなのか?
中小企業や個人事業主の資金調達コンサルタントの銀行対策.comには
『 決算は、黒字なのに、融資を断られました 』
と、事業資金の調達にお困りの方から、相談があります。
このような事業資金の調達にお困りの方の決算書を拝見すると、確かに、黒字なのですが。。。
決算内容を分析すると、実質的には、赤字決算というケースが、多いのです。
今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾では、
銀行の実質的な決算分析とは、どのようなものなのか?
(第91回:2016年1月19日号)
について、元銀行融資審査役職者である、事業資金の借り方・資金調達コンサルタントが、解説しました。
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銀行の実質的な決算分析を学ぶことで、事前に、融資取引対策ができ、スムーズな事業資金の資金調達に、役立ちます。
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【 銀行の実質的な決算分析とは、どのようなものなのか?:目次 】
1.銀行は、なぜ、毎期の決算分析をするのか?
2.実質的な決算分析をする、とは、どのような意味なのか?
3.銀行が行う、実質的な決算分析の事例
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という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。
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(2016/1/20)