不採算部門から撤退する時の資金調達と既存借入への影響について
中小企業や個人事業主さんの銀行借入をサポートをしている、銀行対策.comの渕本です。
中小企業でも、いくつかの事業をしていることは、多くありますね。
しかし、すべての事業部門の業績が、うまくいっているとは、限りません。
参入後に、目論見通りに、業績が推移するとは限りませんし、参入後に、市場や顧客ニーズの変化により、業績が悪くなってくるということも、あります。
経営判断として、不採算部門を立て直すのか、撤退するのか?
撤退するにしても、そのための費用が必要になることがあります。
また、融資取引への影響も、心配な点です。
今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、
不採算部門から撤退する時の資金調達と既存借入への影響について
(第116回:2017年2月21日号)
元銀行融資審査課長で、中小企業との融資取引に詳しい、銀行対策コンサルタントが、解説します。
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業績回復のために事業の見直しを検討している経営者の参考となり、融資取引銀行との付き合い方に役立ちます。
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【 不採算部門から撤退する時の資金調達と既存借入への影響について:目次 】
1.不採算部門からの撤退を考えた場合の事前準備とは?
2.不採算部門からの撤退について、銀行に説明するタイミングとは?
3.不採算部門の撤退費用を借入できるのか?既存借入への影響は?
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・有利な条件で、資金調達をするための銀行対策が知りたい
という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。
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