リスケ(返済猶予)の経営改善計画書を銀行へ提出するのですが。。。
共通の書式・ひな形はありますか?
という、質問です。
中小企業や個人事業主のリスケ(返済猶予)での事業再生を支援する、銀行対策.comの渕本です。

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一時期、元本返済のリスケ(返済猶予)を受け、資金繰りを改善し、事業再生をしたいケースでは、経営改善計画書を、借入のある金融機関に提出する必要があります。
複数の金融機関(銀行や信金、政府系金融機関)と融資取引をしていると、各金融機関から、「リスケ(返済猶予)をしたい場合には、この経営改善計画書に記入して、提出してください」と言われる場合があります。
中小企業や個人事業主では、各金融機関ごとの経営改善計画書に記入するのは、手間ですね。
リスケ(返済猶予)の経営改善計画書を銀行へ提出する場合、共通の書式・ひな形はありませんが。。。
銀行対策.comで、無料で提供している、経営改善計画書の書式・ひな形で作成して、共通する部分は、別紙参照と記入して提出しても、大丈夫です。
⇒ 銀行対策.comが無料で提供している、経営改善計画書(書式・ひな形)のご請求は、こちら
実際に、中小企業や個人事業主のリスケ(返済猶予)のサポートで、銀行対策.comが作成する経営改善計画書で、複数の金融機関からリスケ(返済猶予)の協力が得られています。
中小企業や個人事業主で、リスケ(返済猶予)で資金繰りを改善したい、でも、経営改善計画書の書き方で悩んでいる、不安だ、という場合は、銀行対策.comで支援します。
資金繰りのことで、ひとりで悩まずに、ご相談ください。
⇒ リスケ(返済猶予)の経営改善計画書を作成する場合の料金については、こちら
リスケ(返済猶予)・事業再生で、お悩みなら、下記から、ご相談ください!
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※銀行対策.comのホームページでは、「銀行」=信金や公庫、商工中金などの政府系金融機関も含めた、総称として、記載しています。
(2018/2/19)