資金繰り表の書き方や、融資審査では何を見られるのか?
中小企業や個人事業主さんの資金調達をサポートしている、銀行対策.comの渕本です。
信用保証制度の見直しが、2018年4月1日から、スタートしました。
信用保証協会と金融機関が、リスク分担を行っていくという中で、すでに、いろいろな相談が、寄せられてきています。
その中で、融資審査の提出書類の「資金繰り表」について、
・どうして、資金繰り表が必要なのでしょうか?
・資金繰り表の作成の仕方を教えてください
・銀行は、資金繰り表の何を見ているのでしょうか?
という、相談もあります。
今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、
資金繰り表の書き方や、融資審査では何を見られるのか?
(第144回:2018年5月1日号)
元銀行融資審査課長で、豊富な資金調達の支援実績を有する、銀行対策コンサルタントが、解説します。
【 今回のメルマガで、得られる効果 】
資金繰り表の必要性、書き方、どこを見られているのか、理解することで、今後の融資・資金調達に、役立ちます。
⇒ 登録初月は、無料で読める、融資審査の本音塾の申込みは、こちら
※2018年5月末までに、登録すると、自動配信されます。
※2018年6月以降は、バックナンバーとして、ご請求が可能です。

スポンサーリンク
【 資金繰り表の書き方や、融資審査では何を見られるのか?:目次 】
1.どうして、融資の申込で、資金繰り表が必要なのでしょうか?
2.資金繰り表の書き方、作成の仕方について
3.銀行は、融資審査で、資金繰り表の何を見ているのでしょうか?
社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、税理士の方や中小企業診断士の方なども、顧問先へのアドバイスに役立てるために、購読されているメルマガです。
・運転資金の融資で、いつも、悩んでいる
・どうしたら、ズムーズに、事業資金を借入できるのだろう?
という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。
⇒ 登録初月は、無料で読める、融資審査の本音塾の申込みは、こちら
※2018年5月末までに、登録すると、自動配信されます。
※2018年6月以降は、バックナンバーとして、ご請求が可能です。
⇒ 融資審査の本音塾のバックナンバーの一覧は、こちら
銀行対策や資金繰り表の書き方で、お悩みなら、下記から、ご相談ください!
スマホ用(タップで電話問い合わせ)090-3216-1068
※銀行対策.comのホームページでは、「銀行」=信金や公庫、商工中金などの政府系金融機関も含めた、総称として、記載しています。
(2018/5/2)