借入した設備資金を運転資金に使用しても問題ありませんか?リスクは?
中小企業や個人事業主さんの融資取引への疑問や質問に、丁寧に回答している、銀行対策.comの渕本です。
銀行対策.comには、借入した設備資金を運転資金に使用しても問題ありませんか?リスクは?という質問が、多く寄せられますので、動画で解説しました。
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【 動画を視聴することで、得られる効果 】
設備資金融資を運転資金に流用する場合の問題やリスク、運転資金に使えるケースが理解でき、誤った融資取引を避けて、銀行取引・資金繰りを安定させることに役立ちます。
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【 借入した設備資金を運転資金に使用して良いのか?動画の内容 】
1.借入した設備資金を全額、運転資金に流用したら、どうなるのか?
2.見積もりより安くなったりして、借入した設備資金が余ったら、運転資金に使えるのか?
【 どのような視聴者に、役立つ動画なのか? 】
・設備資金を借りて運転資金に使おうと考えていたり、借りた設備資金が余ったら、どうしたら良いのか?など、銀行との融資取引における問題やリスクを把握しておきたい、中小企業の経営者、経理責任者、個人事業主。
・これから起業独立する方や開業して間もない方で、今後のために、運転資金や設備資金のお金の借り方を学んでおきたい方。
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※銀行対策.comのホームページでは、「銀行」=信金や公庫、商工中金などの政府系金融機関も含めた、総称として、記載しています。
(2021/10/6)