3.銀行借入(銀行融資)金利の変更の仕方

資金調達(銀行借入)をする際の金利の種類には、変動金利と固定金利があるとご説明しました。

それでは、どちらで借入(資金調達)をするのが有利なのでしょうか?
(住宅ローンの借入金利については、こちらをご覧ください)

将来、金利が上昇する見込みなら、固定金利が有利な可能性が高い。
逆に、金利が低下する見込みなら、変動金利が有利な可能性が高い。

資金調達(銀行借入)をする際、変動金利も固定金利も選べる銀行融資なら、最終的な決断をするのは、資金調達(銀行借入)をする企業です。
したがって、将来の金利予測をして、一度決断したからには、くよくよせずに会社経営に集中するべきです。

例えば、金利が上昇しても、金利の変動幅が少なければ、固定金利より変動金利が有利であったということになります。
結果論でしかないので、こういう経験を次に活かすようにすれば良いのです。

それでも・・・という場合に、銀行借入(銀行融資)金利の変更の仕方をご紹介します。

*サイトでご紹介している基礎知識について、冊子でお読みになりたいとのご要望が多く寄せられておりますので、冊子といたしました。PDF版は無料、印刷版は1,000円(税別)となっておりますので、ご希望の方は、こちらからご注文ください。

【銀行借入(銀行融資)金利を変更する際の注意点】

まず、注意点を先にご説明します。

資金調達(銀行借入)をする際に決めた条件を変更する場合、手数料や違約金などの費用負担が発生します。
したがって、費用負担を含めた銀行借入金利の変更後の効果を良く検討してください。

次に、銀行借入(銀行融資)金利を変更するということは、借入条件を変更することです。
銀行が行っている自己査定において、貸出条件変更先は、要注意先のうちでも厳しい要管理先となる可能性があります。。
要管理先となりますと、新たに資金調達(銀行借入)をすることは、不可能です。
銀行借入金利の変更が、銀行が行う自己査定において要管理先となるのか否か、良く確認しながら話を進めてください。

(1)変動金利から固定金利への変更

(2)固定金利から変動金利への変更

(3)銀行借入(銀行融資)金利の引き下げ

(4)銀行借入(銀行融資)金利の引き上げ

以上、4つの方法については、それぞれ別のページでご説明します。


*銀行借入(銀行融資)金利の変更を検討されている方、もっと詳しくお聞きになりたい方は、お気軽にこちらからお問い合わせください。

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