2.自分の会社を理解してもらう方法

銀行は、いろいろな業種の会社と取引をしています。

自分の銀行で、銀行融資をしている取引先について、様々なデータを登録しています。

登録されている基本的なデータのなかで、重要なものに、業種があります。

この業種を間違えて登録されていると、資金調達(銀行借入)をする際に弊害が出ることがあります。
最悪のケースでは、財務内容が良くても、資金調達(銀行借入)ができない場合もあるのです。

銀行の本部では、銀行全体の融資のポートフォリオ(資産構成)を見ています。
ある業種への融資量が多くなると、その業種が不況となった場合に銀行に与える影響が大きいため、一定量以上の融資量になる前に、歯止めをかけるのです。

また、不況業種や倒産確率の高い業種は、それだけでリスクが高いと考えて、銀行借入金利を高く設定している場合もあります。

銀行借入(銀行融資)のプロセスのなかでは、あなたの会社を担当している銀行員が、銀行融資を決定する書類を作成します。
どんな会社なのかを担当している銀行員が、上司に説明する場面もあります。
銀行融資を決定するのが、銀行の本部の審査部門であれば、その審査を担当する銀行員に説明する場面もあります。
したがって、資金調達(銀行借入)をする企業が、正しい情報を銀行員に与えるのは、非常に重要なことです。

銀行から資金調達(銀行借入)を行い、安定的な資金繰りをするため、銀行対策の第一歩として、銀行員に自分の会社の業種を正しく理解してもらうようにしましょう。

(1)銀行員は、正しく業種を理解しているか?

(2)銀行員に正しく業種を理解してもらう方法

(3)貸し渋り対策 貸し剥がし対策 決算書ができたら、事業計画書や経営改善計画書と一緒に説明しましょう!

*自分の会社を銀行に正しく理解してもらう方法について、資料の作り方や詳しくお聞きになりたい方など、お気軽にこちらからお問い合わせください。
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