起業したいと思っていても、なかなか決断できないという方へ

起業したいと思っていても、なかなか決断できないという方へ

会社へ勤めていて、給与収入があるので。。。

独立開業の夢があっても、起業した後のことが不安です。

このようなお話をされる方は、多いですよ。

創業に不安が無い、という人の方が、少ないのではないでしょうか?

起業・創業コンサルタントの銀行対策.comでは、独立開業への不安を解消するためのサービス

を提供しています。

起業計画書の書き方が分かる、起業計画書作成セミナー


【 独立開業する、事業プランに不安があるケース 】

・自分が考えている、創業の事業プランは、ビジネスとして成り立つのか?

・独立開業の考えはあるけど、何から始めたら良いのか?

このような起業の不安の解消には、

⇒ 創業プラン個別相談会が、オススメです!

 

【 起業する時の創業資金借入に不安があるケース 】

・独立開業するする時に、お金を借りることができそうなのか?

・創業資金融資には、どんなものがあるのか?

・創業資金を借入するのは、どうしたら良いのか?

このような創業資金融資の不安の解消には、 

⇒ 創業資金借入の個別相談会が、オススメです!

 

【 独立開業する時の起業計画の書き方に不安があるケース 】

・創業する時の事業計画は、どのように書いたら良いのか?

・創業資金融資で、確実に借入ができる起業計画とは?

・創業資金融資では、どのような点が重要なのか?

このような起業計画の書き方の不安を解消するには、

⇒ 起業計画書作成セミナーが、オススメです!

 

圧倒的な創業・起業支援の実績がある、コンサルタントが、サポートします。

創業資金融資の資金調達


【 その他、起業・創業の不安を解消するための相談も受付中 】

【 起業計画書のサンプル・ひな形を無料でご提供 】

(2014/8/11)

融対物件 ゆうたいぶっけん (融資用語、銀行用語の説明)

融対物件(ゆうたいぶっけん)とは、何でしょうか?


銀行の融資担当者のなかには、一般的な言葉ではなく、銀行用語(融資用語)を使う人がします。

今さら、

・融対物件(ゆうたいぶっけん)って、どういう意味なのですか?

と聞けない方から、素朴な質問がありました。


元銀行融資審査役職者である、融資取引対策・借入交渉コンサルタントとして、銀行用語(融資用語)について、解説します。 

銀行融資での資金調達コンサルタント



【 融対物件(ゆうたいぶっけん)とは? 】

融資対象物件の略語です。

例えば、

・本社ビルを設備資金を借りて購入したケース

本社ビルが、設備資金の融資の対象となった物件ですから、融対物件と呼びます。

不動産投資のため、アパートを購入するために、アパートローンを借りたのなら。。。

そのアパートが、融対物件です。

自宅購入のために、住宅ローンを組んだのなら。。。

その自宅が、融対物件です。

事業資金でも、個人ローンでも使われる、銀行用語(融資用語)ですね。

一方で、運転資金の借入のために、不動産に抵当権が設定されていても。。。

その運転資金の融資で購入したわけではないので、抵当権が設定されている不動産は、融対物件とは言いません。

 

【 融資のことで、今さら聞けない、素朴の疑問でも、お気軽に、どうぞ 】

※簡単な質問であれば、無料で回答中。

無料で、ご提供する、融資に役立つ資料 】

(2014/8/5) 

融資取引のためには、預金取引を充実するべきなのでしょうか?

融資取引のためには、預金取引を充実するべきなのでしょうか?

今後、銀行から運転資金や設備資金を借入したいという方から、

・先に、銀行との預金取引を充実させると、融資審査で有利になりますか?

という質問があります。

また、すでに、銀行から運転資金や設備資金を借入している方からは、


『 うちの預金に、売上の入金を集中してもらえませんか? 』

『 従業員への給与振り込みは、全部、うちの預金にしてもらえませんか? 』

など、銀行の融資審査担当者から言われたのですが、どうしたら良いでしょうか?

という質問もあります。


資金繰り改善・銀行取引対策に悩む、中小企業向けの「融資審査の本音」塾


第7回:融資のためには、預金取引を充実するべきか?

中小企業が、スムーズに借入をして資金繰りを改善するために!

元銀行融資審査役職者である、資金繰り改善・銀行取引対策コンサルタントが、詳しく解説しています。

銀行以外の信金・政府系などの金融機関も、このメルマガ内では、総称として、
「銀行」として記載しています。


【 目次 】

1.融資には、『 信用創造機能 』があるからです!

2.売上入金を捕捉できることで、融資審査の補足資料にすることができる

3.預金取引を充実することで、融資金利の交渉材料にできます!

4.今回のメルマガでのポイント

預金取引を充実させると融資審査で有利になるのか



このメルマガは、2012年7月3日に融資審査の本音塾にて配信したものです。

通常は、メルマガ・バックナンバーとして、購入が可能ですが、

融資のためには、預金取引を充実するべきか?

 

だけを購読したい方へ、個別購入のお申込みを可能としました。

個別購読料:250円(消費税別)

※融資審査の本音塾の定期購読への申込みではありません。

※購読代金のお支払いは、クレジットカード決済のみ

※PayPalを利用しておりますので、安心して、ご決済していただけます。

お申込み Application

※携帯電話のメールアドレス以外のメールアドレスで、お申込みください。

※お申込み後、確認メールにて、ご決済方法もご案内いたします。

【 キャンセルについて 】

*ご決済後でも、弊社から、お申込みのメルマガ・バックナンバーを配信する前に、携帯電話:090-3216-1068へご連絡いただいたときのみ、キャンセルが可能です。

*その場合は、クレジットカード決済を取り消し処理させていただきます。

☆ 登録初月は、無料!

⇒ 社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音塾」

(2014/8/1)

資金繰り改善・融資取引対策コンサルタントの夏季営業のお知らせ

資金繰り改善・融資取引対策コンサルタントの銀行対策.comでは、

■ 創業資金融資のアドバイス、起業計画書作成の支援

■ 運転資金の借入のため、事業計画書・資金繰り表の作成サポート

■ 設備資金融資の収支計画、銀行借入交渉のアドバイス

■ 資金繰り改善のための経営改善計画書の作成支援

■ 返済猶予(リスケ)交渉のアドバイス・サポート

■ 不動産投資・住宅ローンなど個人ローンの借入支援

■ 銀行との上手な付き合い方、トラブル解消のアドバイス

などを、融資審査のプロとして、行っております。

資金繰り改善・融資取引対策コンサルタント



【 2014年8月の夏季営業のお知らせ 】

・融資取引対策などの面談相談、コンサルティング

都内銀座、あるいは、神奈川県横浜のMTGルーム

2014年8月13日(水)〜8月17日(日) まで休業

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。

この間は、ご相談者様の会社・事務所、あるいは、ご指定の場所での面談相談・コンサルティングとなります。

 

・資金繰り改善などの電話相談、メール相談、コンサルティング


夏季休業はございませんので、下記フォームからお申込みください。

※お急ぎの場合は、携帯電話:090-3216-1068 へ、お気軽に、おかけください。

(2014/7/22)

飲食店の開業資金を借入したいという方から良くある質問

開業・創業資金の借入をサポートする、コンサルタントの渕本です。

起業・創業する際には、不安なことが多いですね。

今回は、
飲食店の開業資金を借入したいという方から、良くある質問をご紹介します。


Q  飲食店を開業する際に、どのくらい開業資金が借入できそうでしょうか?

A  どのくらい自己資金がありますか?自己資金から逆算して、開業資金の借入可能額を計算してみましょう。


Q  開業資金の借入には、自己資金は、どのくらい必要なのでしょうか?

A  開業する時に必要な費用に対して、1割以上の自己資金があると良いでしょう。もちろん、自己資金の割合が多い方が、開業資金の借入審査が通る可能性は高くなります。


Q  飲食店の開業資金は、どこに借入申込みをすれば良いのでしょうか?

A  飲食店の開業予定は、どちらでしょうか?開業する場所によって、創業資金の借入申込みが可能な金融機関が違ってきます。


【 開業資金の借入についてアドバイスする相談会 】

⇒ 確実に創業資金を借入したい方への個別相談会は、こちら


Q  飲食業の経験が無いのですが、開業資金の借入はできますか?

A  開業資金の融資審査は厳しいものとなりますが、可能性はゼロではありません。


Q  開業する店舗の目途が立っていませんが、開業資金の借入申込みはできるのでしょうか?

A  飲食店の場合、店舗立地も大切です。開業する店舗の目途が立ってから、開業資金借入の申込みとなります。


【 開業予定の店舗が決まったら、スグに開業資金借入が申込めるように! 】

⇒ 融資したくなる、起業計画書の書き方セミナーは、こちら


Q  飲食店の開業資金借入の審査は、どのくらいで答えが出ますか?

A  開業資金の融資審査期間は、3週間程度となります。スムーズに進めたいなら、融資審査資料を整えて、開業資金の借入申込みをするようにしてください。


Q  飲食店の開業資金の借入をサポートしてもらうための費用は、どのくらい必要ですか?

A  創業資金の借入コンサルティング費用は、こちら(←クリック)となっております。


【 その他、開業資金借入の素朴な疑問でも、お気軽に、お問合わせください 】

無料の開業計画書のひな形・見本のご請求 】

(2014/7/16)

銀行の貸し出し姿勢が厳しくなってしまう企業とは?

銀行の貸し出し姿勢が厳しくなってしまう企業とは?

中小企業や個人事業主様からの資金繰り・資金調達の相談で、

■ 銀行融資をスムーズに受けるには、どうしたら良いのですか?

という質問が、多くあります。

銀行は、融資利息収入が、主な売上ですから、

◆ 「お金を貸したい」というのが本音

なので、銀行融資で共通する失敗を避けて、銀行対策をするようにしてくださいね。

銀行融資での資金調達コンサルタント

■ 銀行の貸し出し姿勢が厳しくなってしまう企業とは?:2013年1月24日号

銀行融資対策・資金繰り改善コンサルタントが解説したメルマガのバックナンバーをご請求できるように登録しました。

※上記のメルマガ表題をクリックするとご請求画面が開きます。

⇒ 銀行融資対策・資金繰り改善コンサルタントのその他のメルマガ・バックナンバーは、こちら

*銀行対策.comでは、銀行=信金や政府系金融機関も含めた総称として記載しています。

【 銀行融資のお悩みは、迷わずに、今スグ!お問合わせ 】 

【 資金調達・資金繰り改善に役立つ資料一覧 】

(2014/7/8)

決算分析だけで融資審査をされないための対処方法とは?

決算が赤字や債務超過なので、借入はできない。。。

このように考えていませんか?

確かに、決算が赤字や債務超過のケースでは、融資審査は厳しくなります。


しかし、決算内容が、赤字だから、債務超過だから、融資が受けられないというわけではありません。

では、決算が赤字でも、債務超過でも、借入をするためには、何をすれば良いのか? 

資金繰り改善・銀行取引対策に悩む、中小企業向けの「融資審査の本音」塾


第6回:「決算分析だけで融資審査をされないための対処方法」

中小企業が、決算分析の限界を知り、資金調達をスムーズにするために!

元銀行融資審査役職者である、資金繰り改善・銀行取引対策コンサルタントが、詳しく解説しているものです。

【 目次 】

1.決算分析が利用できる時期には、限界があります!

2.決算分析には、機能上の限界があります!

3.決算分析では、今後の事業展開の予測に限界があります!

4.今回のメルマガでのポイント
 

赤字でも、債務超過でも、借入をする方法


このメルマガは、2012年6月19日に融資審査の本音塾にて配信したものです。

通常は、メルマガ・バックナンバーとして、購入が可能ですが、

「決算分析だけで融資審査をされないための対処方法」

だけを購読したい方へ、個別購入のお申込みを可能としました。

個別購読料:250円(消費税別)

※融資審査の本音塾の定期購読への申込みではありません。

※購読代金のお支払いは、クレジットカード決済のみ

※PayPalを利用しておりますので、安心して、ご決済していただけます。

お申込み

※携帯電話のメールアドレス以外のメールアドレスで、お申込みください。

※お申込み後、確認メールにて、ご決済方法もご案内いたします。

【 キャンセルについて 】

*ご決済後でも、弊社から、お申込みのメルマガ・バックナンバーを配信する前に、携帯電話:090-3216-1068へご連絡いただいたときのみ、キャンセルが可能です。

*その場合は、クレジットカード決済を取り消し処理させていただきます。

☆ 登録初月は、無料!

⇒ 社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音塾」

(2014/7/3)

運転資金を別の目的に使って、倒産する事例

運転資金を別の目的に使って、倒産する事例

『 運転資金は、設備資金より借入しやすい 』

このようなことを見聞きしたことは、ありませんか?

運転資金にも、使い道=資金使途というものがあります。

運転資金で借入した、『 お金 』を別の資金使途へ充当すると、最悪の場合、資金繰りが逼迫して、倒産となることがあります。

運転資金借入の資金使途違反

■ 運転資金を別の目的に使って、倒産する事例:2012年12月27日号

融資取引対策・資金繰り改善コンサルタントの無料メルマガ・バックナンバーをご請求できるようにしました。

※上記のメルマガ表題をクリックすると、ご請求画面が開きます。 

⇒ その他、融資取引対策・資金繰り改善コンサルタントのメルマガ・バックナンバーは、こちら

【 銀行融資取引や資金繰りのお悩みは、今スグ!お問合わせ 】

【 銀行借入に役立つ資料一覧は、こちら 】

(2014/6/26)

銀行への借入相談で注意する点を解説! 融資取引対策・資金繰り改善の方法

銀行の融資審査では、決算内容で8割が決まる!

このようなことを見聞きしたことは、ありませんか?

市販されている本やネットでは、
運転資金や設備資金の借入する際の間違った情報が、見受けられます。

そのような情報を信じて、銀行へ借入相談をしても、資金繰りの悩みは解決しません。

もちろん、設備資金や運転資金の融資審査では、財務内容が重要であることは、間違いありません。

しかし、
運転資金や設備資金の融資審査は、財務内容だけで、機械的に、行われるものではありません。 

資金繰り改善・銀行取引対策に悩む、中小企業向けの「融資審査の本音」塾


第5回:借入の相談で、注意する点はありますか?

中小企業が、決算内容だけでなく、運転資金や設備資金の融資審査をしてもらい、借入の悩みを解決するために!

事例も含めて、元銀行融資審査役職者である、資金繰り改善・銀行取引対策コンサルタントが、詳しく解説しているものです。

【 目次 】

1.借入の相談をするまえに、準備をしておくことが大切です!

2.自ら、ネガティブイメージを創り出していませんか?

3.今回のメルマガでのポイント

 

運転資金借入の悩みを解決するコンサルタント

このメルマガは、2012年6月5日に融資審査の本音塾にて配信したものです。

通常は、メルマガ・バックナンバーとして、購入が可能ですが、

「借入の相談で、注意する点はありますか?」

だけを購読したい方へ、個別購入のお申込みを可能としました。

個別購読料:250円(消費税別)

※融資審査の本音塾の定期購読への申込みではありません。

※購読代金のお支払いは、クレジットカード決済のみ

※PayPalを利用しておりますので、安心して、ご決済していただけます。

お申込み


※携帯電話のメールアドレス以外のメールアドレスで、お申込みください。

※お申込み後、確認メールにて、ご決済方法もご案内いたします。

【 キャンセルについて 】

*ご決済後でも、弊社から、お申込みのメルマガ・バックナンバーを配信する前に、携帯電話:090-3216-1068へご連絡いただいたときのみ、キャンセルが可能です。

*その場合は、クレジットカード決済を取り消し処理させていただきます。

☆ 登録初月は、無料!

⇒ 社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音塾」

(2014/6/10)

銀行への決算説明

銀行借入がある場合には、実施してくださいね。

でも。。。
 

  • 決算説明で、銀行から何を聞かれるのか、不安はありませんか?


融資取引対策・資金繰り改善コンサルタントの銀行対策.comでは、
 

  • 決算内容診断&想定問答コンサルティング
     

経営者の不安を解消するサービスをメニューとして追加しました。

決算内容診断&想定問答コンサルティングを受ける、メリット

圧倒的な決算分析経験から、銀行目線で決算内容を診断
 

銀行の融資審査担当者から聞かれそうなポイントを抽出
 

銀行が納得できる回答ができるように、想定問答をアドバイス
 

決算説明で、何を聞かれるのかという、経営者の不安が解消
 

今後の融資対策に役立つ対応が可能

決算内容診断&想定問答コンサルティングのサービス料金

  • 決算書1期分なら、30,000円(税別)

※メルマガ読者限定で、先行受付の特別料金です。

STEP1   

こちらから、案内を請求して、メルマガ読者へ登録

STEP2

メールに記載された、フォームから申込み

STEP3 

サービス料金のお支払い、決算申告一式を送付

STEP4   

弊社にて料金及び決算申告一式を受理して、診断開始

STEP5

診断内容に基づいて、質問事項をご提示

STEP6    

申込者から回答を受理し、想定問答コンサルティング

STEP7   

想定問答の完成により、コンサルティングは終了

Q想定問答以外にも、銀行から質問があった場合は?

A弊社で受理した、決算書の内容に限り、追加料金無しで、アドバイスします。

  但し、メルマガ登録を解除した場合は除く。
 

Qコンサルティングは、どのような方法でするのですか?

Aメール、電話、Skype、LINE、FAXのうちから、ご希望の方法で実施します。

 

Q申込み後、キャンセルする場合は、どうしたら良いですか?

A弊社で、決算書を受理する前なら、キャンセルが可能ですので、電話でご連絡ください。

  料金については、銀行振込の場合は振込手数料を差し引いて、振込で返金、クレジットカード決済の場合は、
  決済を取消します。

その他、メルマガ読者様から寄せられた、良くある質問・回答については、案内メールへ記載していますので、下記より、ご請求ください。




【決算内容診断&想定問答コンサルティングについて、お問合せ】

(2014/5/30)

運転資金の借入は、自由に使っても銀行にバレない!?

運転資金の借入は、自由に使っても銀行にバレない!?

お金に色は無い

このような言葉がありますね。

設備資金の借入は、見積書などで、
『 お金の使い道 』がチェックされて、融資審査されています。

また、融資した後でも、領収書などで、銀行に資金使途を確認されますね。

では、運転資金の融資では、銀行は、どのようにチェック機能を働かせているのか?

中小企業の資金繰り改善・融資取引対策コンサルタントの無料メルマガ

■ 運転資金は、何に使っても良いお金なのでしょうか?(2012年12月13日号)

にて、解説しています。

※メルマガの表題をクリックすると請求フォームが開きます。

中小企業の資金繰り改善・融資取引対策コンサルタント

 【中小企業の融資取引対策に役立つメルマガ:目次 】

1.銀行が言う、運転資金の意味について、理解しましょう!

2.運転資金は、使い道が自由なのでしょう?

3.銀行員は、経常運転資金の使い道は、何で管理しているのですか?

■ 運転資金は、何に使っても
良いお金なのでしょうか?(2012年12月13日号)

※メルマガの表題をクリックすると請求フォームが開きます。

資金繰り改善・融資取引対策コンサルタントの無料メルマガは、月に2回の配信予定です。

>> 銀行対策.comの無料メルマガのバックナンバーは、こちら
 

【 銀行融資のことで悩んだら、今スグ!お問合わせ 】

(2014/5/22)

小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方について、お問合わせ

小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方で、お問合せがありました。

中小企業の資金繰り改善コンサルタントの渕本です。

 

【 小規模事業者持続化補助金とは? 】

・小規模事業者が、商工会議所・商工会と一体となって、販路開拓に取り組む費用の2/3を補助

するもの

補助金の上限は、50万円
 

補助対象になる費用の例

①新たな顧客の取り込みを狙ったチラシの作成(広告宣伝費)
②集客力を高めるための店舗改装
③商品パッケージや包装紙・ラッピングの変更

小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方



Q 

商工会議所の説明会に参加しましたが、いまいち、ピンときません。どうしたら良いですか?

A 

商工会議所で、個別に、指導・助言を受けることが可能です。

 

Q

小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方を指導してもらうことは可能なのですか?

A

商工会議所での指導・助言を受けても、未だ、心配な場合は、弊社で小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方を支援しております。

 

Q

小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方を支援していただく場合の料金は、いくらですか?

A
ご自身で、小規模事業者持続化補助金の計画書を書いていただき、弊社で、内容を点検・修正をする場合は、30,000円(税別)となります。

 

Q

小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方をアドバイスしていただく方法は?

A

まずは、下記より、ご連絡ください。

 お申込み確定後、メール、電話(Skype、LINE)、FAXなど、ご希望の方法で、アドバイスをします。

<小規模事業者持続化補助金の計画書の書き方を支援している地域>
日本国内(全国)
北海道・東北(北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)
関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨)
信越・北陸(新潟、長野、富山、石川、福井)
東海(愛知、岐阜、静岡、三重)
近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)
中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
四国(徳島、香川、愛媛、高知)
九州・沖縄(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)

(2014/5/17)

リバースモーゲージとは?:融資取引対策コンサルタントの銀行用語説明

リバースモーゲージとは?

融資取引対策コンサルタントの銀行用語説明

リバースモーゲージとは、

・老後の生活資金などのため

・自宅を担保にして、借入をする

・返済は、相続発生時に自宅の売却などで一括返済

が、概要となります。

所謂、持ち家を担保とした年金のようなものです。

リバースモーゲージとは?銀行用語の説明

但し、取り扱っている、銀行などによって、商品内容に違いはあります。

例えば、

・リバースモーゲージの担保と出来る自宅の所在地

・契約時の年齢

・契約期間における、利息の取り扱い

などです。

リバースモーゲージの主な利用者は、以下が想定されています。

・自宅を所有しているものの

・お子さんも自宅所有しているなどで、住む予定がない

このような方は、お子さんとも良く相談して、リバースモーゲージの利用で、老後の資金を確保するのも方法ですね。

【 FP1級の融資取引対策コンサルタントが様々なお問合わせに対応中 】

※一般的な回答に関しては、無料です。

(2014/5/13)

不動産投資物件を売却したら、融資も返済しないといけないのですか?

不動産投資物件を売却する時には、融資も返済しないといけないのですか?

不動産投資物件を複数所有している方からの質問です。

・ある物件を売却しても、他の物件の収益で、今まで通りに融資の返済は可能

・次の不動産投資物件の購入は、いくつか候補がある

・売却から次の不動産投資物件の購入までは、それほど時間はかからない

なので、

・売却する不動産投資物件の融資は、そのままではいけないのか

という疑問に、融資取引対策・資金調達コンサルタントとして回答します。

不動産投資融資の疑問や悩み相談

■ 不動産投資融資は、物件ごとの審査が基本 ■

不動産投資物件は、条件が同じということはありませんね。

立地や家賃相場など、様々な条件を検討して、融資をしているのです。

したがって、売却する不動産投資物件への融資と、次に購入する不動産投資物件への融資は、別のものです。

売却する不動産投資物件への融資は、一括返済するのが基本となります。 

 

■ 不動産投資物件を売却しても、融資が完済できないときは?


例えば、

・収益状況が良くない不動産投資物件を売却したい

・しかし、売却しても、購入する時に借入した融資を一括返済できない

というケースです。

この場合は、

・売却した資金で融資を返済して、他の収入で残債を返済できるか

がポイントとなります。

【 不動産投資融資に関する疑問や悩みは、下記からご相談ください 】

※一般的な回答については、無料で対応しています。

(2014/5/10)

決算内容は、借入ができないほど、悪いわけではないのに、

◆ 銀行や信金などから、理解されていないように感じる

◆ 銀行の融資審査担当者と、借入相談の話が、噛み合わない


という、お悩みはありませんか?

なぜ、このようなことが起こるのか、知りたくありませんか?


資金繰り改善・銀行取引対策に悩む、中小企業向けの「融資審査の本音」塾

第4回:「融資は、決算書の内容だけで審査されているわけではありません」

銀行の融資審査における、企業の経営実態を把握について、元銀行融資審査役職者である、資金繰り改善・銀行取引対策コンサルタントが解説しているものです。

【 目次 】

1.企業の経営実態の把握は、どのような点で、行われているのか?

2.取扱い商品・製品・サービスの調査・分析での留意点は、どこか?

3.仕入・生産・販売・受注状況の調査・分析での留意点は、どこか?

4.今回のメルマガでのポイント

銀行の融資審査、企業実態の把握


このメルマガは、2012年5月15日に融資審査の本音塾にて配信したものです。

通常は、メルマガ・バックナンバーとして、購入が可能ですが、

「融資は、決算書の内容だけで審査されているわけではありません」


だけを購読したい方へ、個別購入のお申込みを可能としました。

個別購読料:250円(消費税別)

※融資審査の本音塾の定期購読への申込みではありません。

※購読代金のお支払いは、クレジットカード決済のみ

※PayPalを利用しておりますので、安心して、ご決済していただけます。

お申込み

※携帯電話のメールアドレス以外のメールアドレスで、お申込みください。

※お申込み後、確認メールにて、ご決済方法もご案内いたします。

【 キャンセルについて 】

*ご決済後でも、弊社から、お申込みのメルマガ・バックナンバーを配信する前に、携帯電話:090-3216-1068へご連絡いただいたときのみ、キャンセルが可能です。

*その場合は、クレジットカード決済を取り消し処理させていただきます。

☆ 登録初月は、無料!

⇒ 社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音塾」

(2014/5/3)

融資での資金調達・資金繰りコンサルタントの人気ブログ記事

融資での資金調達・資金繰りコンサルタントの銀行対策.comは、

■ 創業資金借入を成功する導くアドバイス

■ 運転資金や設備資金の借入支援・サポート

■ リスケ(返済猶予)での事業再生・資金繰り改善のサポート

など、起業家、中小企業や個人事業主から全国規模で相談をいただいております。

⇒ 無料小冊子:借りられる企業になるための決算書対策(基礎編)のご請求

融資に関することは、元銀行融資役職者である、
融資の専門家へ相談するのが、ベスト!

※まずは、無料で、一般的な回答もしております。

融資での資金調達・資金繰りコンサルタント

また、融資での資金調達・資金繰りコンサルタントとして、ブログで、お役に立つ情報を提供しています。

最近、よく読まれているブログ記事は、

■ 創業計画書の書き方や記入例について

■ どこの銀行が融資を受け易いかの情報共有をしませんか

■ 個人事業でのリスケ(返済猶予)や経営改善のお問合わせ

※上記をクリックすると、ブログがご覧いただけます。

<融資での資金調達・資金繰りの相談が可能なエリア>
日本国内(全国)
北海道・東北(北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)
関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨)
信越・北陸(新潟、長野、富山、石川、福井)
東海(愛知、岐阜、静岡、三重)
近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)
中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
四国(徳島、香川、愛媛、高知)
九州・沖縄(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)

(2014/4/20)

経営者保証に関するガイドラインの基礎知識について解説

元銀行融資審査役職者だからアドバイスできる、実践的な銀行折衝術

銀行対策・資金繰り改善コンサルタントの渕本です。


2014年2月1日から適用開始された、


■ 経営者保証に関するガイドライン

について、銀行対策.comへも、お問合せが多くなっています。 


社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾

2014年4月15日号では、

■ 経営者保証に関するガイドライン(基礎解説編)

として、重要部分を抜粋して、解説しています。

⇒ 
社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾の購読登録へ

※今月中に新規読者登録をすると、本日後でも、今月分は自動的に配信されます。

※今回の新規読者は、下記も含めて、今月分は、無料で購読できます。 


第48回(2014年4月1日号):
銀行の人事異動の仕組みと中小企業の対処方法

⇒ このメルマガの目次については、こちら

経営者保証に関するガイドラインの基礎知識を解説

【 経営者保証に関するガイドライン(基礎解説編)の目次 】 

1.経営者保証に関するガイドラインは、どのような人を対象としているか?

2.ガイドライン対象者が、保証を求められた場合の対処方法について

3.経営者保証に関するガイドラインが求める、中小企業側の経営努力について
 

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、顧問先へのアドバイスに役立てるために、税理士さんも購読されているメルマガです。 

⇒ 新規購読登録月は、無料で読める「融資審査の本音」塾の購読登録へ 

⇒ 「融資審査の本音塾」のメルマガ・バックナンバーは、こちら

【 融資の保証人についてのお悩みは、下記より相談受付中 】

(2014/4/15)

運転資金の借入期間についての考え方

中小企業や個人事業主の資金繰り対策をサポート!

資金繰り対策・銀行融資取引支援コンサルタントの渕本です。

中小企業や個人事業主が、運転資金の借入をする場合に、

■ 運転資金の内容を把握して、銀行に相談することが大切です

例えば、運転資金の借入期間は、資金使途によっても違います。

銀行対策.comで、過去に無料メルマガにて、

■ 運転資金の借入期間についての考え方(2012年10月11日号) 

解説しています。

*上記をクリックすると、ご請求画面が開きます。

運転資金の借入期間の考え方

【 資金繰り対策・銀行融資取引支援コンサルタントのメルマガ目次 】

1.運転資金の借入が必要となる、仕組みを理解しましょう!

2.経常運転資金を、短期で融資するか、長期で融資するかの判断は?

3.経常運転資金の借入期間の判断は、

どのように審査しているのか?

銀行融資の仕組みを理解して、資金繰り対策に役立ててください。 

■ 運転資金の借入期間についての考え方(2012年10月11日号) 

*上記をクリックすると、ご請求画面が開きます。

⇒ その他の銀行融資取引支援コンサルタントのメルマガ・バックナンバーは、こちら

銀行対策.comの無料メルマガは、中小企業の経営者様や個人事業主様以外に、税理士など士業の方にも役に立つ情報を配信してします。

(2014/4/7)

融資審査のポイント:公共性の原則とは?

融資審査は、決算書の内容が良ければ、承認されるというものではありません。

融資審査の大切なポイントとして、「公共性の原則」というものがあります。

公共性の原則に反して、銀行は、融資をすることができないのです。


資金繰り改善・銀行取引対策に悩む、中小企業の社長向けの「融資審査の本音」塾

第3回:「融資審査担当者の心構え〜公共性の原則」

銀行で、融資審査のポイントとなる、公共性の原則について、元銀行融資審査役職者である、資金繰り改善・銀行取引対策コンサルタントが解説しているものです。

【 目次 】

1.融資審査をするうえで問題となる、公共性の原則とは?

2.融資審査で問題になる、公共性の原則に反する、具体的な事例

3.公共性の原則は、社会通念や社会環境などで変化するので、注意が必要

4.今回のメルマガでのポイント

融資審査のポイント:公共性の原則

このメルマガは、2012年5月1日に融資審査の本音塾にて配信したものです。

通常は、メルマガ・バックナンバーとして、購入が可能ですが、

「融資審査担当者の心構え〜公共性の原則」

だけを購読したい方へ、個別購入のお申込みを可能としました。

個別購読料:250円(消費税別)

※融資審査の本音塾の定期購読への申込みではありません。

※購読代金のお支払いは、クレジットカード決済のみ

※PayPalを利用しておりますので、安心して、ご決済していただけます。

お申込み

※携帯電話のメールアドレス以外のメールアドレスで、お申込みください。

※お申込み後、確認メールにて、ご決済方法もご案内いたします。

【 キャンセルについて 】

*ご決済後でも、弊社から、お申込みのメルマガ・バックナンバーを配信する前に、携帯電話:090-3216-1068へご連絡いただいたときのみ、キャンセルが可能です。

*その場合は、クレジットカード決済を取り消し処理させていただきます。

☆ 登録初月は、無料!

⇒ 社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音塾」

(2014/4/1)

消費税率変更に伴う、相談・コンサルティング料金などの変更について

銀行対策.comは、元銀行融資審査役職者ならではの、他にはない、実践的なアドバイスをしております。


2014年4月1日から、消費税率が変更となることに伴い、

■ 弊社(株式会社FPコンサルタント)が主催する、各セミナー以外

につきましては、相談・コンサルティング料金表示を税別といたしました。

⇒ 銀行対策.comの相談・コンサルティング料金体系は、こちら


銀行対策.comのホームページ、ブログなどで、料金表示の変更作業を一通り行いましたが、


■ 万が一、消費税率5%のままの料金表示のものが残ってしまっている場合

申し訳ございませんが、消費税率8%として、お支払いをお願いすることがございます。

ご理解のほど、よろしくお願いします。


銀行対策.comの相談・コンサルティング料金についてのお問合せは、下記より受け付けております。

銀行融資取引対策・資金繰り改善コンサルタントのFacebookページ

銀行融資(銀行借入)での資金調達で中小企業を支援、銀行対策.com 

新着記事
対応地区

日本国内(全国)
北海道・東北(北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)
関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨)
信越・北陸(新潟、長野、富山、石川、福井)
東海(愛知、岐阜、静岡、三重)
近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)
中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
四国(徳島、香川、愛媛、高知)
九州・沖縄(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)

お問合せ・ご相談はこちら

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
090-3216-1068

受付時間:平日7:00~23:00、土日9:00~20:00

銀行対策.comは、主に、中小企業・個人事業主向けの
◇ 銀行融資(銀行借入)での資金調達・資金繰り改善コンサルタント
◇ リスケ(返済猶予、条件変更)による経営改善コンサルタント
◇ 独立・起業(創業)支援、サポートコンサルタント
◇ 銀行取引対策(銀行との交渉方法など)コンサルタント

圧倒的な融資審査経験がある元銀行員のコンサルタントが、経営者の資金繰りのお悩みをスッキリ解決します!

融資に関するモヤモヤを解消しましょう!

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

090-3216-1068

<受付時間>
平日7:00~23:00
土日9:00~20:00

ごあいさつ

資金調達(銀行借入・銀行融資)をお考えの方
銀行とのお付き合い(銀行対策)でお悩みの方
リスケ(リスケジュール)・事業再生をお考えの方
お気軽にご相談ください。

資金繰り表(サンプル)、事業計画書(サンプル)、起業計画書(サンプル)もご紹介しています。

緊急連絡先

090-3216-1068

株式会社FPコンサルタント

住所

〒104-0061 
東京都中央区銀座7丁目13番
5号NREG銀座ビル1階

営業時間

平日7:00~23:00
土日9:00~20:00

メール無料相談受付中

メール無料相談フォーム

【免責事項】 
本サイトで提供している情報の内容については万全を期して記載しておりますが、その内容を保証するものではありません。 この情報に基づいて被ったいかなる損害についても弊社は一切責任を負いかねますのでご了承下さい。

対応地区:日本国内(全国) 北海道・東北(北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島) 関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨) 信越・北陸(新潟、長野、富山、石川、福井) 東海(愛知、岐阜、静岡、三重) 近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山) 中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口) 四国(徳島、香川、愛媛、高知) 九州・沖縄(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)