銀行対策.comの年末・年始の相談体制について(2017年12月・2018年1月)

銀行対策.comは、次のような銀行融資・借入に関する相談に、親切・丁寧にアドバイスをしています。

【 起業したい方、起業して間もない方 】

・創業資金融資の借り方(公庫や地方自治体の創業融資制度)

・創業資金を借りるための起業計画書の書き方

【 すでに事業をされている、中小企業の経営者や個人事業主 】

・運転資金や設備資金、事業資金の借り方

・事業資金を借りるための事業計画書の書き方

・事業性評価融資など、銀行対策

【 資金繰りや借入返済に悩んでいる方 】

・リスケ(返済猶予・条件変更)をする方法

・リスケ(返済猶予・条件変更)をするための経営改善計画書の書き方

・リスケ(返済猶予・条件変更)の銀行交渉の仕方

【 個人ローンの悩み 】

・不動投資融資やアパートローンの借り方

・住宅ローンなど個人ローンの借り方

※上記は、代表的な悩み相談事例で、銀行対策.comでは、銀行取引について、様々な相談に対応しています。

⇒ 銀行対策.comへの融資取引に関する悩み相談は、こちらから

創業資金借り方、運転資金の資金調達コンサルタントの銀行対策.com



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【 銀行対策.comの年末・年始の相談体制について 】

銀行対策.comでは、2017年12月の年末、2018年1月の年始でも、休業日を設けておりませんので、銀行融資の悩み相談が可能です。

但し、銀行対策.comへの面談相談のみ、施設の都合から、下記のとおりの相談体制となります。

2017年12月29日(金)18時〜2018年1月4日(木)

上記期間は、銀行対策.comの都内MTGルームや横浜MTGルームが、休業となります。

したがって、上記期間の銀行対策.comの融資取引の面談相談は、

・ご相談者様の事務所やカフェなど、ご指定の場所

のみで、可能となります。

※電話相談やメール相談は、年末・年始、夜間でも可能です。

⇒ 後払いでの銀行対策.comへの電話相談サービス、内容やお申込みは、こちら


銀行対策や融資取引で、お悩みなら、下記から、ご相談ください!

スマホ用(タップで電話問い合わせ)090-3216-1068

※銀行対策.comのホームページでは、「銀行」=信金や公庫、商工中金などの政府系金融機関も含めた、総称として、記載しています。

(2017/12/12) 

信用保証制度改正のポイントと、これからの資金調達方法

中小企業の経営者や個人事業主さんの資金調達の相談に、親切・丁寧にアドバイスをしている、銀行対策.comの渕本です。


2017年6月の第193回通常国会において、信用保証制度を定める中小企業信用保険法の改正案が、可決され、2018年4月1日より、施行されます。

今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、中小企業は、保証協会の利用頻度が高いので、

信用保証制度改正のポイントと、これからの資金調達方法

(第135回:2017年12月5日号)

元銀行融資審査課長で、豊富な資金調達支援実績がある、銀行対策コンサルタントが、解説します。


【 今回のメルマガで、得られる効果 】

信用保証制度改正のポイントが理解でき、今後の資金調達方法を準備することに役立ちます。


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プロパー融資を借りる方法 銀行対策コンサルタント



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【 信用保証制度改正のポイントと、これからの資金調達方法:目次 】

1.信用保証制度改正の背景とは?

2.信用保証制度改正のポイントとは?

3.信用保証制度改正による、これからの資金調達方法とは?

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、税理士の方や中小企業診断士の方なども、顧問先へのアドバイスに役立てるために、購読されているメルマガです。
 

・今後は、信用保証なしのプロパー融資も借りたい

・信用保証協会の保証付き融資ばかりで、銀行との取引に不満がある

という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。 
 

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(2017/12/6) 

中小企業には、メインバンクは必要ないのか?

銀行対策.comには、中小企業の経営者や個人事業主さんから、融資についての悩みやお問合せが寄せられています。

銀行との融資取引については、ネットで、様々な情報が溢れています。

なかには、間違った情報を堂々と公開したり、メルマガを配信している事例も、散見されます。

銀行対策.comには、そういう情報を読んで、不安になって、お問合せをしてくる、中小企業の経営者や個人事業主さんが、多くいます。


今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、間違った情報で、不安になった、中小企業経営者から、お問合せがあった事例のうち、

中小企業には、メインバンクは必要ないのか?
(第134回:2017年11月21日号)

元銀行融資審査課長で、上手な融資取引をアドバイスする、銀行対策コンサルタントが、解説します。


【 今回のメルマガで、得られる効果 】

上手に銀行と融資取引をして、資金繰りを安定させることに役立ちます。


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上手な融資取引をアドバイスする、銀行対策コンサルタント



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【 中小企業には、メインバンクは必要ないのか?:目次 】

1.メインバンク制に頼ったら、中小企業は潰されるのか?

2.メインバンクの横暴が始まっており、危険なのか?

3.中小企業には、メインバンクは必要ないのか?

 

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・ネットでの融資取引の情報に惑わされずに、上手に銀行対策をしたい

・資金繰りを安定化させるための方法を知りたい

という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。 
 

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(2017/11/24) 

元金据え置き返済とリスケ(返済猶予・条件変更)との違いとは?

運転資金や設備資金、銀行融資の悩みを解決する、銀行対策.comの渕本です。


設備資金やアパートローンを借入したいという方から、

自己資金は十分にあり、支払利息を抑えたいのに、


銀行から、元金返済の据え置きを勧められている、

という、相談があります



今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、


元金据え置き返済とリスケ(返済猶予・条件変更)との違いとは?
(第133回:2017年11月7日号)

元銀行融資審査課長で、銀行の内情に詳しい、銀行対策コンサルタントが、解説します。


【 今回のメルマガで、得られる効果 】

返済に関する銀行の考え方が理解でき、余裕を持った資金繰りとすることに役立ちます。


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運転資金や設備資金、銀行融資の悩みを解決する、銀行対策.com



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【 元金据え置き返済とリスケ(返済猶予・条件変更)との違いとは?:目次 】

1.元金据え置き返済とは?どういうケースで認められるのか?

2.元金据え置き返済とリスケ(返済猶予・条件変更)との違いとは?

3.銀行員から、元金据え置き返済を勧められた場合、どのように判断すれば良いのか?

 

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、税理士の方や中小企業診断士の方なども、顧問先へのアドバイスに役立てるために、購読されているメルマガです。
 

・どうしたら、資金繰りが楽になるのか、悩んでいる

・上手に、銀行からお金を借りる方法を知りたい

という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。 
 

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銀行対策や事業資金で、お悩みなら、下記から、ご相談ください!

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(2017/11/8) 

期限までに申告をしていないと融資審査で問題となりますか?

中小企業の社長さんや個人事業主さんから、銀行対策.comにある、お問い合わせ事例です。

運転資金の借入の悩み、相談なら銀行対策.com



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・税務申告をしていませんが、借入はできますか

・期限までに税務申告をしなかったので、融資を断られました

あるいは、

・少しくらい申告が遅れたからといって、なぜ、厳しく言われるのか?

という疑問については、下記の無料メルマガで、解説しています。

◆ 期限までに申告をしていないと融資審査で問題となりますか?
(2014年3月13日号)

⇒ 期限までに申告をしていないと融資審査で問題となりますか?の銀行対策.comの無料メルマガ、バックナンバーのご請求は、こちら


その他、

・無申告であっても、申告をすれば、借入ができますか?

・申告が遅れたら、絶対に、融資は不可なのか?

についても、解説していますので、参考にしてください。


⇒ 運転資金を借りるための事業計画書・資金繰り表の見本・ひな形は、こちらから

融資審査の素朴な疑問でも、下記から、ご相談ください!

スマホ用(タップで電話問い合わせ)090-3216-1068

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(2017/10/30) 

仕入支払サイトを短縮する資金は、借入できますか?

運転資金借入の悩みを解決する、銀行対策.comの渕本です。


仕入先から、支払を早くしてもらえれば、値引きをするとの提案がありました。

しかし、仕入資金の支払いを早くするための資金が不足しています。

という、資金繰りの相談がありました。



今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、


仕入支払サイトを短縮する資金は、借入できますか?
(第132回:2017年10月17日号)

元銀行融資審査課長で、運転資金借入をサポートする、銀行対策コンサルタントが、解説します。


【 今回のメルマガで、得られる効果 】

仕入支払サイトの短縮による、収支改善と、そのための運転資金を借入することに役立ちます。


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運転資金借入の悩みを解決する、銀行対策.com



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【 仕入支払サイトを短縮する資金は、借入できますか?:目次 】

1.仕入支払サイトの短縮を要請された場合の注意点とは?

2.支払サイトの短縮による、融資の引き出し方とは?

3.収支改善のために、自社から、支払サイトを短縮するための資金を借入できますか?

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、税理士の方や中小企業診断士の方なども、顧問先へのアドバイスに役立てるために、購読されているメルマガです。
 

・どうしたら、運転資金を借りれるのか、いつも悩んでいる

・融資で苦労して、資金繰りが安定せず、不安だ

という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。 
 

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銀行対策や運転資金で、お悩みなら、下記から、ご相談ください!

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(2017/10/19) 

複数の銀行と融資取引をしている場合、上手な運転資金の申込み方法とは?

中小企業や個人事業主さんの運転資金借入を支援する、銀行対策.comの渕本です。


2か月くらい先に、運転資金が、5000万円必要となりそうです。

現在、複数の銀行と融資取引をしていますが、どの銀行へ申し込めば良いでしょうか?


という相談がありました。



今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、


複数の銀行と融資取引をしている場合、上手な運転資金の申込み方法とは?
(第131回:2017年10月3日号)
 

元銀行融資審査課長で、上手に運転資金を借りる方法をサポートする、銀行対策コンサルタントが、解説します。



【 今回のメルマガで、得られる効果 】

上手に、運転資金を借りる方法が理解でき、安定した資金調達をすることに役立ちます。


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※2017年11月以降は、バックナンバーとして、ご請求が可能です。


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運転資金を借りる方法、銀行対策コンサルタント



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【複数の銀行と融資取引をしている場合、上手な運転資金の申込み方法とは?:目次】

1.運転資金が必要となった場合、資金使途を検証しましょう!

2.運転資金の資金使途を把握する方法とは?

3.複数の銀行と融資取引をしている場合、上手な運転資金の申込み方法とは?

 

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、税理士の方や中小企業診断士の方なども、顧問先へのアドバイスに役立てるために、購読されているメルマガです。
 

・運転資金の借入で、いつも、苦労している

・複数の銀行と、上手に融資取引をしたい

という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。 
 

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銀行対策や運転資金で、お悩みなら、下記から、ご相談ください!

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(2017/10/4) 

融資を断られる経営者に共通するポイントとは?

銀行対策.comには、中小企業や個人事業主さんから、多くの事業資金の借入相談がありますが、

◆ 融資を断られた

という、経営者さんには、共通するポイントがあります。


『 商品やサービスには自信があるのに、銀行は分かってくれない 』

と、融資を断られた経営者から、良く聞く、台詞です。

しかし、実際は、銀行が分かってくれないのではなく、
お金を借りる側に理解してもらうための努力が不足しているのです。

事業資金の借入相談、銀行対策コンサルタント
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例えば、

自信があるという、商品やサービスが、数字として決算内容や試算表で、示せていますか?

あるいは、

自信があるという、商品やサービスが、どのように売上や利益をもたらすのか、具体的で、実現性の高い、事業計画書で、説明できていますか?

現在は、事業性評価融資がトレンドですが、事業性評価を受けるために、十分な情報提供を、自らしていますか?


また、事業計画書や事業性評価での情報提供でも、

◆ 専門用語が多く、その業種を知らない人には、理解が難しい

◆ 数字の羅列が多く、その数字の算出根拠が、具体的に示せていない

ということもあります。


これでは、いくら商品やサービスに自信があると言っても、融資審査をする側は、理解できず、融資を断らざるを得なくなってしまいます。

融資を断られた、銀行は分かってくれないと嘆く前に、
お金を貸す側の目線で、融資を受けるための資料提供、情報提供ができているのか、見直してみてください。

⇒ 融資を受けるための事業計画書(雛形・サンプル)は、無料で、ご提供しています。
 

融資を断られたという、お悩みなら、下記から、ご相談ください!

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(2017/9/13) 

メイン銀行、メインバンクとは、どのような銀行のことなのでしょうか?

中小企業や個人事業主さんが、上手に融資取引をして、資金繰りを改善するために、サポートをしている、銀行対策コンサルタントが、銀行用語を解説します。


銀行側が、考えている、メイン銀行、メインバンクとは、

◆ 融資残高が、一番多い銀行

と、なります。

メイン銀行・メインバンクとは?銀行対策コンサルタント



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Q:メイン銀行、メインバンクは、困ったときに、資金協力・金融支援をしてくれる、銀行のことを言うのではないでしょうか?

もちろん、スムーズに、資金協力をしてくれるのが、メイン銀行・メインバンクです。

しかし、融資残高が少ない銀行が、企業が困った時でも、スムーズに資金協力をしてくれるのか?というと、難しいのが、実態です。

資金繰りが逼迫したときに、融資残高の少ない銀行へ融資を申込むと、断られる可能性は高いと言えます。

 

Q:担保や信用保証協会の保証無しに、融資をしてくれるのが、メイン銀行・メインバンクではないのですか?

銀行の中には、営業戦略的に、担保や信用保証協会の保証無しに、融資を売り込んでいるケースがあります。

担保や信用保証協会の保証が無い融資をしているから、メイン銀行・メインバンクとは、限りません。

もちろん、担保や信用保証協会の保証なしでも、融資をするのが、メイン銀行・メインバンクの存在意義だとは思いますが。。。

保全率 = 融資残高に対する、保全(担保や信用保証協会の保証)の割合

が、低いから、それだけで、メイン銀行・メインバンクと判断するのは、危険です。

(参考記事)

⇒ どの銀行から資金調達(銀行借入)をするか?


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(2017/8/23) 

融資の借入期間は、どのように決まるのか?

中小企業や個人事業主さんの資金調達サポートでは、圧倒的な実績がある、銀行対策.comの渕本です。

お金を借りる際に、資金繰りを考えると、できるだけ、長い借入期間で、毎月の返済額を軽減したい、と考えますね。

しかし、融資取引銀行と交渉しても、思うようにならない、という相談があります。



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融資の借入期間は、どのように決まるのか?

(第127回:2017年8月1日号)


元銀行融資審査課長で、他を圧倒する融資審査経験を持つ、銀行対策コンサルタントが、解説します。


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事業資金の融資期間が、どのように決まるのか?理解でき、今後の資金調達や銀行交渉に役立ちます。


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資金繰り対策・資金調達アドバイザー



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【 融資の借入期間は、どのように決まるのか?:目次 】

1.融資の借入期間の決まり方とは?基本的な考え方の解説

2.設備資金の借入期間の決まり方とは?

3.運転資金の借入期間の決まり方とは?

 

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・有利な条件で、事業資金を借りて、資金繰りを楽にしたい

・いつも銀行から厳しく言われるので、銀行対策をしっかりと学びたい

という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。 
 

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(2017/8/2) 

融資取引銀行とケンカをしないで、不満を解消する方法

中小企業や個人事業主さんが、上手に銀行取引をできるように支援している、銀行対策.comの渕本です。


お金を借りている銀行とは、長い期間のお付き合いとなりますので、時には、不満が生じることもありますね。

融資取引銀行への不満の解決を目指して相談される経営者のなかには、ケンカ腰で、交渉しようとする人がいます。

しかし、ケンカ腰で交渉しても、不満が解決されることは、稀です。

逆に、事態を悪化させて、その後の融資取引に影響を及ぼすことも、ありますので。。。



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融資取引銀行とケンカをしないで、不満を解消する方法
(第126回:2017年7月18日号)

元銀行融資審査課長で、融資審査や銀行の内情に詳しい、銀行対策コンサルタントが、解説します。


【 今回のメルマガで、得られる効果 】

融資取引銀行への不満がある場合に、どのようにすれば良いのか理解でき、今後の融資取引に役立ちます。

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融資取引の不満を解決する、銀行対策コンサルタント



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【融資取引銀行とケンカをしないで、不満を解消する方法:目次】

1.融資取引銀行への不満が生じた理由は、何なのでしょうか?


2.銀行側に原因がありそうなケースで、不満を解消する方法とは?

3.お金を借りている側に原因がありそうなケースで、不満を解消する方法とは?

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⇒ 金融検査マニュアルが廃止されると、借りやすくなるのか?目次などは、こちら
 

・上手に銀行取引をして、資金繰りを安定させたい

・融資取引の不満を解消して、スムーズに資金調達したい

という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。 
 

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(2017/7/20) 

短期継続融資とは?中小企業でも借入できますか?

中小企業や個人事業主さんの資金繰りをサポートしている、銀行対策.com

の渕本です。

今回は、銀行融資について、よくある質問のうち、
短期継続融資について、説明します。

 

【 短期継続融資とは? 】

短期継続融資とは、正常運転資金で、期日一括返済の短期融資のことです。

短期融資とは、返済期日が1年以内のもの。

短期継続融資は、いわゆる「短コロ」(短期融資のコロガシ)と言われるものです。

短期継続融資は、原則として、「手形貸付」「当座貸越」で、融資される形態となります。


短期継続融資は、期日一括返済となっていますが、「手貸の書替」や「当座貸越の期日延長」などで、返済を求めないで、融資を継続するという銀行の融資事務となります。


このような短期継続融資が可能なのは、正常運転資金の範囲内であれば、「事業を継続する限り、必要な運転資金」であるからです。

⇒ 正常運転資金を算出できる、無料のエクセルシートのご請求は、こちらから

銀行対策コンサルタント



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【 短期継続融資は、中小企業でも借入できますか? 】

短期継続融資は、正常運転資金の範囲内であれば、中小企業でも借入できます。

但し、正常運転資金は、売上や売掛金回収条件、在庫状況、仕入れ条件などにより、変化しますので、正常運転資金の全額を短期継続融資にすることは、難しいとお考えください。

短期継続融資は、正常運転資金のうち、一部を借入できるものです。

⇒ 短期継続融資での運転資金の調達方法とは?は、こちらの記事をご覧ください。


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(2017/6/27) 

資金繰りが厳しくなった場合、銀行交渉で、できることとは?

中小企業や個人事業主さんの資金繰り改善を支援している、銀行対策.comの渕本です。


中小企業の社長さんや個人事業主さんから、

『 資金繰りが厳しいので、何とか、融資を引き出せないか? 』

とか

『 返済を少なくするために、リスケ(返済猶予)をしたい 』

という相談を受けます。



今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、


資金繰りが厳しくなった場合、銀行交渉で、できることとは?
(第123回:2017年6月6日号)

元銀行融資審査課長で、事業資金の資金調達・資金繰り改善に詳しい、銀行対策コンサルタントが、解説します。



【 今回のメルマガで、得られる効果 】

資金繰りが厳しい場合に、どのような順序で準備し、銀行交渉をすれば良いのか?という、経営判断に役立ちます。


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【資金繰りが厳しくなった場合、銀行交渉で、できることとは?:目次】

1.資金繰りが厳しくなった、理由は、何なのか?

2.資金繰りが厳しくなった場合は、【 支払の優先順位 】を付けること

3.資金繰りが厳しくなった場合、銀行との交渉方法とは?

 

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・銀行との交渉方法を学び、資金調達、資金繰り改善に役立てたい

・銀行対策をして、上手に融資取引をしたい

という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。 
 

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(2017/6/8) 

事業承継をする際に、前社長、現社長の連帯保証は、どうなるのか?

中小企業や個人事業主さんが、上手に銀行取引ができるようにサポートをしている、銀行対策.comの渕本です。

経営者保証に関するガイドラインが公表され、「融資審査の本音塾」でも、

◆ 第49回(2014年4月15日号)から、第57回(2014年8月19日号)まで


で、基礎編から、詳細に、解説しました。

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経営者保証に関するガイドラインにより、事業承継時の連帯保証について、いくつかの事例が、出てきましたので、
今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、


事業承継をする際に、前社長、現社長の連帯保証は、どうなるのか?
(第122回:2017年5月16日号)

元銀行融資審査課長で、経営者保証に関するガイドラインに精通した、銀行対策コンサルタントが、解説します。


【 今回のメルマガで、得られる効果 】

事業承継時の経営者保証について学べ、経営者保証で、銀行と交渉するために役立ちます。


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【事業承継をする際に、前社長、現社長の連帯保証は、どうなるのか:目次】

1.経営者保証に関するガイドラインは、中小零細企業でも対応してもらえるのか?

2.息子が新社長になるケースで、父親である前社長の連帯保証を解除できた事例

3.事業承継時に、前社長の保証を解除、新社長も保証人にならなかった事例

 

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AI(人工知能)で、事業資金の融資審査は変わるのか?目次などは、こちら

・銀行から担保も保証も求められて、納得ができない

・事業承継を考えているのが、自分や新社長の連帯保証がどうなるのか?不安だ

という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。 
 

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(2017/5/18) 

2016年11月22日に、プレスリリースのあった、商工中金の不正融資

2017年4月25日に、
第三者委員会(委員長=国広正弁護士)が、調査結果を公表しました。

商工中金が、
国の制度融資で不正な貸し付けを行った問題で、35支店で99人が関与し、計約414億円を貸し付けたとのことです。

商工中金で、不正融資が行われた背景には、
職員がノルマに追われ、実績を上げるため取引先の書類を改ざんして融資していたとのことですが...

商工中金から、事業資金を借りている企業にとっては、迷惑な話ですね。


中小企業や個人事業主さんが、事業資金を借入する際の資料作成などのサポートをしている、銀行対策.comにも、いろいろなお問い合わせや質問が寄せられています。

例えば、


・商工中金と民間金融機関では、融資審査の手法が違うのか?

・商工中金のような不正融資は、よくあることなのか?

・貸す側が不正融資をしていた場合に、借りている側は、どうなるのか?

また、

・借りる側が、不正融資を避けるためや疑われないための自衛策はあるのか?

などです。

上記のような、商工中金の不正融資に関する、お問合せや質問については、


商工中金の不正融資:お問合せや質問についての解説

(第114回:2017年1月17日号)

として、
社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾で、解説していますので、バックナンバーをご覧ください。


⇒ 商工中金の不正融資:お問合せや質問についての解説、バックナンバーのご請求は、こちらから

 

【 今回の融資審査の本音塾で、得られる効果 】

商工中金の不正融資事例から、借りる側の防衛策なども理解でき、今後の融資取引に役立ちます。

銀行対策・資金調達コンサルタント



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・運転資金の借り方など、資金調達に役立つ情報

・スムーズに融資を受けるための銀行対策

などを月に2回、メルマガとして配信しています。

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(2017/4/26)

銀行対策.comでは、下記のような悩み相談に対して、親切・丁寧にアドバイスをしております。

銀行対策.comでは、ゴールデンウィーク中も、休業日はございません。

★ これから起業、開業される方

・創業資金融資の借り方や起業計画書の書き方など

★ 中小企業の経営者や個人事業主

・運転資金や設備資金の借り方や事業計画書の書き方、事業性評価の受け方など

・資金繰りが厳しい場合のリスケ(返済猶予)の方法、経営改善計画書の書き方など

★ 個人ローンをお考えの方

・アパートローンや不動産投資融資の借り方

・住宅ローンや個人ローンの悩み

おひとりで悩まずに、銀行対策.comに、今すぐ!ご相談ください。

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銀行対策や運転資金の悩み相談



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銀行対策.comの2017年ゴールデンウィーク中の営業体制は、下記のとおりです。

【 ゴールデンウィーク中に開催予定のセミナー 】

・資金繰り表の作り方を基礎から学べる『 資金繰り表作成セミナー 』

2017年5月4日(木・祝)13:00〜 ⇒ 詳細は、こちら

・経営改善計画書、事業計画書の作り方セミナー

2017年5月4日(木・祝)15:30〜 ⇒ 詳細は、こちら

・創業資金を融資したくなる、起業計画書の書き方セミナー

2017年5月6日(土)13:00〜 ⇒ 詳細は、こちら

・借入できる創業資金制度を知りたい方へ!個別相談会

2017年5月6日(土)15:30〜、16:30〜 ⇒ 詳細は、こちら

 

【 面談相談 】

銀行対策.comでは、ゴールデンウィーク中も、休業日はございません。

銀行対策.comの面談相談場所は、都内(銀座や新宿など)・横浜にて可能となっていますが、2017年のゴールデンウィーク中は、5月1日と2日を除き、

・銀座の東劇ビル8階 銀座アントレサロン

でのみ、面談相談が、可能です。

また、ご相談者様の事務所などへお伺いしての訪問面談相談も、可能です。

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※電話相談、メール相談も、休業日なく、24時間受付中です。

(2017/4/17) 

技術力やサービス内容を評価してもらい融資を受けるための方法

中小企業や個人事業主さんの資金調達をサポートをしている、銀行対策.comの渕本です。


事業性を評価して、担保や保証に頼らない融資で、資金供給をするように、ということが、さかんに、言われていますが。。。

銀行は、なかなか、技術力やサービス内容を評価してくれない、理解してくれない、という声があります。



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技術力やサービス内容を評価してもらい融資を受けるための方法
(第118回:2017年3月21日号)

元銀行融資審査課長で、金融機関の融資事情に精通した、資金調達コンサルタントが、解説します。


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銀行に、自社の技術力やサービス内容を理解してもらい、資金調達に成功するために役立ちます。


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【技術力やサービス内容を評価してもらい融資を受けるための方法:目次】

 

1.銀行の事業性評価には、限界があるのは、なぜか?

2.技術力やサービス内容を評価してもらい融資を受けるための制度とは?

3.知財ビジネス評価を受けるメリットとは?

 

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⇒ 資金繰り安定のために、バランス良く融資取引をする方法とは? 目次などは、こちら

・銀行が、なかなか、技術力やサービス内容を理解してくれない

・技術力やサービス力があるのに、運転資金の借入に苦労している

という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。 
 

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(2017/3/26) 

不採算部門から撤退する時の資金調達と既存借入への影響について

中小企業や個人事業主さんの銀行借入をサポートをしている、銀行対策.comの渕本です。


中小企業でも、いくつかの事業をしていることは、多くありますね。

しかし、すべての事業部門の業績が、うまくいっているとは、限りません。

参入後に、目論見通りに、業績が推移するとは限りませんし、参入後に、市場や顧客ニーズの変化により、業績が悪くなってくるということも、あります。

経営判断として、不採算部門を立て直すのか、撤退するのか?

撤退するにしても、そのための費用が必要になることがあります。


また、融資取引への影響も、心配な点です。



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不採算部門から撤退する時の資金調達と既存借入への影響について

(第116回:2017年2月21日号)

元銀行融資審査課長で、中小企業との融資取引に詳しい、銀行対策コンサルタントが、解説します。


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業績回復のために事業の見直しを検討している経営者の参考となり、融資取引銀行との付き合い方に役立ちます。


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有利な借り入れ条件を引き出す、銀行対策コンサルタント



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【 不採算部門から撤退する時の資金調達と既存借入への影響について:目次 】

1.不採算部門からの撤退を考えた場合の事前準備とは?

2.不採算部門からの撤退について、銀行に説明するタイミングとは?

3.不採算部門の撤退費用を借入できるのか?既存借入への影響は?

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⇒ 銀行員からの信頼を勝ち取る話し方 目次などは、こちら

・銀行との話が苦手で、融資を思うように借入できない

・有利な条件で、資金調達をするための銀行対策が知りたい

という、中小企業の社長さん、個人事業主さんも、是非、参考にしてくださいね。 
 

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銀行との融資取引で、お困りなら、下記から、ご相談ください!

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(2017/2/24) 

銀行対策.com の年末・年始の相談体制について(2016年・2017年)

銀行対策.comでは、下記のような相談へ親身にアドバイスをしています。

・公庫や銀行からの創業資金の借り方、起業計画書の書き方

・運転資金や設備資金の借り方、事業計画書の書き方

・リスケや返済猶予の銀行交渉の方法、経営改善計画書の書き方

・不動産投資融資やアパートローンの借り方

・住宅ローンなど、個人ローンの借り方

・上手な銀行との付き合い方、銀行取引対策、決算対策

銀行融資の疑問を解決する、コンサルタント



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銀行対策.comの2016年の年末・2017年の年始の相談体制は、下記のとおりとなっております。

 

【 面談相談 】

2016年12月30日(金)〜2017年1月4日(水)


弊社のMTGルームは、全館休業となりますので、訪問による、面談相談、あるいは、ご相談者様のご指定の場所での面談相談のみ可能。

 

【 電話、メール相談 】

年末・年始でも、24時間受付で、相談が可能。 

⇒ 銀行対策.comへの相談料金については、こちらをご覧ください。

 

融資や資金繰りのことを考えると、落ち着いて年末・年始を過ごせない、という中小企業経営者や個人事業主の方は、おひとりで悩んでいないで、融資に関する疑問や不安を解消してくださいね。 


銀行融資で、お悩み、お困りなら、今すぐ、ご相談ください!

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銀行との融資相談、融資交渉に役立つ資料集は、無料でも、ご提供中

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(2016/12/20) 

中小企業や個人事業主さんの運転資金融資の借入をサポートをしている、銀行対策.comの渕本です。


金融庁が、金融機関に対し、担保・保証に必要以上に依存することなく、円滑に資金を提供するようにと促しているなかで、

■ 「短期継続融資」を通じた、運転資金融資の円滑化

という、ポイントがあります。


では、短期継続融資を利用するためには、どのように銀行と交渉すれば、良いのでしょうか?

 

今回の社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、


短期継続融資での運転資金の調達方法とは?
(第111回:2016年11月15日号)

どのように銀行と交渉すれば、良いのか?元銀行融資審査課長で、中小企業の運転資金借入をサポートする、コンサルタントが、解説しました。


【 今回のメルマガで、得られる効果 】

利払いのみで資金繰り改善に繋がる、短期継続融資の内容が理解でき、運転資金の調達に役立ちます。


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短期継続融資での運転資金の調達方法とは?



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【 短期継続融資での運転資金の調達方法とは?:目次 】

1.短期継続融資での運転資金とは、どういうものなのか?

2.正常運転資金(経常運転資金)を算出するときの注意点とは?

3.短期継続融資での運転資金を調達する、良いタイミングとは?

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・短期継続融資で運転資金を調達したい

・資金繰りを改善するための運転資金の借り方を知りたい

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(2016/11/18) 

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