元銀行員で、起業段階から中小企業、上場企業まで、圧倒的な融資審査経験にもとづく、コンサルティング。

中小企業の資金繰り改善・融資取引対策コンサルタントの渕本です。

銀行対策.ｃｏｍでは、平成２５年９月２５日に、

鹿児島商工会議所の金融対策セミナーで、講師をする予定となっております。

今回のテーマは、

『事業繁栄のカギ 銀行との上手な付き合い方』

【講座内容】 

◆ 金融円滑化法終了後の金融機関の動向

◆ 金融機関の上手な選び方

◆ スムーズに借入を継続するための対応策

◆ 安定した経営をするための必須条件

◆ 金融機関との上手な付き合い方と交渉のポイント

当日は、お金を借りる側、貸す側両方の立場を踏まえて、解説します。

鹿児島商工会議所の金融対策セミナーは、非会員でも、受講できます。

これを機会に、是非、受講され、今後の資金繰り改善・融資取引対策に、お役立てください。

⇒ 鹿児島商工会議所の金融対策セミナーのご案内は、こちら！ 
 

【資金繰り改善・融資取引対策のお問い合せは、こちら！】

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資金繰り改善・融資取引対策コンサルタント

中小企業の銀行融資・資金繰りコンサルタントの渕本です。

毎月２回ほど配信している、無料メルマガについては、バックナンバーを登録しています。

今回は、

「売上規模と借入金額の関連性について」(2012年6月28日号) 

について、資金繰りコンサルタントのメルマガ・バックナンバーに登録しました。


融資審査でのひとつの目安としての

◆ 売上規模と借入金額の関連性

融資審査をするなかで、どのように考えられているのか？を解説しています。

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【 資金繰りコンサルタントのメルマガ目次 】

１．借入金額の内訳を把握してください！

２．売上規模に対する、運転資金の借入適正水準は、どのくらいか？

３．運転資金の借入金額が、平均月商の３か月分を超えているケースは？

中小企業の銀行融資・資金繰りコンサルタント

ＴＢＳで放映されている、半沢直樹というドラマが、高視聴率ですね。

やられたら倍返しというセリフで、人気の半沢直樹は、銀行を舞台としたドラマ。

バブル期に、銀行に入行した、融資課長という、半沢直樹の設定は。。。

同じように、バブル期に銀行に入行して、融資課長をしていた私としては、見逃すわけにはいきません。

半沢直樹のドラマについて、ブログに書いていたところ。。。

サンデー毎日から、半沢直樹のドラマについて、取材を受けました！

⇒　半沢直樹（やられたら倍返し）のドラマについてのブログ記事は、こちら！

半沢直樹のサンデー毎日の全体的な記事は、下記のようなものでした。

＊著作権の関係から、すべての記事内容は、ご紹介できません。

半沢直樹について、資金繰りコンサルタントとしての私のコメント記事は。。。

半沢直樹のドラマについては、もっと、いろいろとコメントをしたのですが。。。

その他は、「大人の事情」として、公開できず、申し訳ありません。 

なお、「半沢直樹」は、元銀行員の池戸井潤氏の原作に基づくドラマですね。 

【 銀行とのお取引でお悩みなら、下記より、お問合せ！ 】

元銀行員の資金繰りコンサルタント

元銀行融資審査役職者だからこそ、書ける、融資交渉術！

銀行融資交渉・資金繰りコンサルタントの渕本です。

月に２回ほど配信している、融資交渉コンサルの無料メルマガ。

今回は、

「融資審査をしないで、断るケースがあるのですか？」(2012年5月24日号)

について、バックナンバーをご請求できるように、登録しました。

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【 融資交渉コンサルのメルマガ・目次 】

１．融資審査をしないで、断るケースが存在するか？

２．なぜ、融資を断った記録も、しっかりと記録し、保管しておく、必要があるのか？

３．融資審査をロクにしていないと感じた場合の対処方法

元銀行融資審査役職者が書く、本当の融資審査の現場での話です。

「融資審査をしないで、断るケースがあるのですか？」(2012年5月24日号)

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銀行融資交渉・資金繰りコンサルタント

上場実績５社！

元銀行融資審査役職者だからこそ、出来る、実践的なアドバイス！

融資での資金調達・資金繰り改善・事業再生コンサルタントの渕本です。


銀行との交渉でお悩みの中小企業経営者だけでなく、

顧問先への資金繰りアドバイスのために、税理士さんも購読するメルマガ。

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾

次回は、平成２５年７月１６日に、配信予定。（毎月、第１、第３火曜日発刊）

次回のメルマガ・テーマは、最近も、ニュースにあった、

■ 中小企業の事業資金融資での連帯保証人問題について

融資審査の現場での、具体的な事例も含めて、メルマガを書く予定です。 

＊今月中に、新規に読者登録が完了すると、今月分は、無料で購読できます。

 

なお、社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾は、

第３０回：２０１３年７月２日号
「 銀行が、企業の安全性を判断する、３つの比率とは？ 」

＊クリックすると、目次などが、ご覧いただけます。

昨日、発刊済みですが、今月中に、新規読者登録していただければ、こちらも無料で配信されます。


⇒ その他、融資審査の本音塾のメルマガ・バックナンバーは、こちら！


銀行と上手に付き合って、融資での資金調達を成功させたい、中小企業の経営者様

顧問先の資金繰り改善へのアドバイスに役立てたい、税理士様

購読解約は、いつでもできますので、これを機会に、購読してみてくださいね！

【 メルマガのことや、銀行融資での資金調達のことなどのお問合せ先 】

融資での資金調達、創業資金借入、返済猶予（リスケ）・事業再生コンサルタント

豊富な創業資金融資の資金調達の実績を有する、コンサルタントへのお問い合せ事例。

地方自治体の制度融資「創業支援融資」を利用する場合、

信用保証協会の訪問があると聞きましたが、どのようなものですか？

【創業資金融資の資金調達コンサルタントからの回答】

地方自治体の制度融資「創業支援融資」を利用する場合、

初めての信用保証協会の利用となるので、実態調査の意味で、訪問するのが原則です。

信用保証協会が確認したいことは、事業を開始する実態はありそうなのか、

起業・開業する方は、創業資金融資の資金調達の内容について分かっているか、

などとなります。

起業計画などの内容についても、信用保証協会から、簡単な確認があることが多いですね。

詳しいこと、細かいことは、創業資金融資の資金調達を申し込んだ、銀行や信金を通じて聞くことが多いので、

信用保証協会の訪問について、身構えなくても大丈夫です。 

信用保証協会の訪問を受ける前に、不安な点がある場合は、有料電話相談（←クリック）をお申し込みください。

また、簡単な、ご質問なら、無料でご相談が可能なので、まずは、下記からお問い合せください。 

創業資金融資の資金調達コンサルタント

銀行融資取引対策・資金繰り改善コンサルタントの渕本です。

銀行との融資取引を円滑に行い、スムーズに資金繰りをするためには、銀行とのコミュニケーションが大切です。 

そのなかでも大切なのが、決算書が出来上がってからの、 決算説明です。

銀行が苦手で、決算内容について、あれこれ言われるんじゃないか？

と不安に感じている、中小企業の社長さん向けに、銀行対策.ｃｏｍでは、様々なサポートをさせていただいております。

そのひとつとして、月に２回ほど、無料メルマガを発行しております。 

銀行に対する、決算説明について、参考になるメルマガのバックナンバーをご請求できるようにしました。

「経営者は、どこまで、決算書の内容を知っておくべきか？」(2012年5月10日号)

＊上記をクリックすると、メルマガ・バックナンバーのご請求画面が開きます。

決算内容の把握の仕方など、元銀行融資審査役職者であった、銀行融資取引対策・資金繰り改善コンサルタントが、解説しています。

銀行との融資取引対策として、是非、参考にしてくださいね。

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メルマガの内容など、銀行対策.ｃｏｍへのお問い合せは、下記よりお願いします。

お問合せはこちら

＊このホームページでは、銀行 ＝ 信金や政府系金融機関も含めた「総称」として記載しています。

(2013/6/3)


■ 銀行融資について、より詳しく解説するメルマガです。

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まぐまぐ！

銀行融資取引対策・資金繰り改善コンサルタント

銀行融資交渉・資金繰り改善コンサルタントの渕本です。

銀行対策.ｃｏｍのホームページから、お問合せをする前に、

■ 銀行融資交渉・資金繰り改善コンサルタントは、どんなことをしているのだろう

という、不安があると思います。

銀行融資交渉・資金繰り改善コンサルタントでは、どのような相談や動きをしているのか、参考のために、最近のトピックスをご紹介します。

＊各項目をクリックしていただければ、該当のブログ記事が開きます。


【 社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾の発行 】

第２６回：「売上高に対する、３つの代表的な比率分析について」（２０１３年５月７日号）

第２７回：「上手な決算説明で、銀行との関係を良好にする方法について」（２０１３年５月２１日号）


【 創業支援資金借入について 】

日本政策金融公庫の新創業融資制度で、借入審査期間は、どのくらいですか？

沖縄振興開発金融公庫での創業支援資金融資について

創業するなら、兵庫県神戸市か、埼玉県さいたま市か、というご相談


【 事業資金（運転資金・設備資金）借入について 】

資金繰り表の書き方は、実績と予想を書く必要があります。

中小企業にとってのメインバンクの重要性


【 事業再生・返済猶予（リスケ）について 】

返済猶予（リスケ）の期限がきても、無理な借入返済開始は、避けてください。

返済猶予（リスケ）による、中小企業の事業再生は、長期的な視点で！


【 銀行融資交渉・資金繰り改善コンサルタントの業務日記 】

事業再生コンサルタントは、神奈川県内を、本日、バイクで移動中！

岐阜の中小企業から銀行取引や資金繰りに関する、電話相談！


銀行融資交渉・資金繰り改善コンサルタントの対応地域は、

日本国内（全国）
北海道・東北（北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島）
関東（東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨）
信越・北陸（新潟、長野、富山、石川、福井）
東海（愛知、岐阜、静岡、三重）
近畿（大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山）
中国（鳥取、島根、岡山、広島、山口）
四国（徳島、香川、愛媛、高知）
九州・沖縄（福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄）

ですので、お気軽に、下記よりお問合せください。

銀行借入対策・資金繰り改善コンサルタント 

中小企業専門の融資取引対策・資金繰り改善コンサルタント

融資審査の専門家、銀行借入・資金繰り改善コンサルタントの渕本です。
 

休日になると、私のところにも、不動産投資、特に、マンション投資の営業電話が、よく掛かってきます。

また、年金への不安や相続税の改正などで、不動産投資に興味をもっている方からのお問い合せも、増えてきています。

一方で、不動産投資・マンション投資が上手くいかない方からも、銀行借入返済や資金繰りについてのご相談もあります。

不動産投資・マンション投資は、簡単にできると思わないようにしてくださいね。

先日、マンション投資が、上手くいっていない方からのご相談事例をご紹介します。

◆ 都心の好立地マンションへの投資

◆ 自己資金はあまり無く、銀行融資でマンション投資を行った

◆ 他の部屋も、別々のオーナーが、マンション投資として所有

当初は、投資したマンションへの入居状況も良く、マンションの賃貸収入も安定していた。

しかし、マンション投資してから、年数が経過するにつれて、家賃が下落してきた。

また、別の部屋へマンション投資をしている、大家さんの入居者への考えが違い、

◆ マンションへの入居者の属性などが、バラバラとなり、近隣トラブルが発生

ご相談された、マンション投資の大家さんも、入居者を確保するために、

◆ 家賃を下げたり、入居者の属性などに目をつぶらないといけない状況に

当初、見込んでいた、家賃収入が大きく減少し、時には、家賃の滞納も発生。

経費や銀行借入返済が負担になって、資金繰りも悪化したというもの。 

このような状況になっていると、投資したマンションを任意売却しようにも、

◆ 投資したマンションの売却価格が、銀行借入の残高を下回る

ということもあり、マンション投資に失敗し、銀行借入だけが残ってしまいます。
 

幸い、今回のご相談者は、他に所有資産があり、

◆ 失敗したマンション投資の銀行借入の残債については、別の所有資産を担保提供

◆ 赤字資産を売却することで、収支が改善して、銀行借入返済が可能

ということを資料を作成して、銀行への説明。銀行交渉により、危機を脱しました。 


これから、マンション投資や不動産投資をお考えなら、このようなリスクもあることを、把握して、ご検討してくださいね。
 

【 不動産投資・マンション投資、銀行借入のことなら、下記より、ご相談を！ 】

銀行借入・資金繰り改善コンサルタント

元銀行員の資金繰り改善・融資取引対策アドバイザーの渕本です。

今年の １月１４日に解説した、資金繰り改善・融資取引対策コンサルタントのFacebookページ。

毎日のように、銀行対策.comのFacebookページに、新規の「いいね！」をしていただけて、既に２００「いいね！」を超えました。

ありがとうございます！

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現在、銀行対策.comでは、ホームページの他、

◆ ワードプレスを利用した、融資情報発信のブログ

◆ アメブロを利用した、日々の融資取引対策・資金調達コンサル情報のブログ

などで、

◆ 本当の銀行融資相談術、交渉方法

◆ 銀行借入（運転資金・設備資金）の秘訣、コツ

◆ 融資審査書類（事業計画、起業計画、経営改善計画、資金繰り表など）の書き方、作成方法

などの情報を発信してします。


これらの情報を、いち早く、告知するツールが、融資取引対策コンサルタントのFacebookページ

となっています。

これからも、中小企業の社長さんや税理士さんへ、銀行借入や金融政策など、お役に立つ情報を発信していきます。

銀行対策.comのFacebookページに「いいね！」をして、活用してくださいね。

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資金繰り改善・融資取引対策コンサルタント

元銀行員の融資取引対策・資金繰り改善コンサルタントの渕本です。

事業資金（運転資金・設備資金）をタイミング良く借入できる、中小企業の経営者

なかなか、事業資金（運転資金・設備資金）を希望とおりに借入できない、中小企業の経営者

銀行との融資取引が上手にできる社長と、そうでない社長がいます。

言いかえれば、銀行と上手に付き合う社長と、そうでない社長です。

なぜ、そのような中小企業の経営者がいるのか？

銀行融資取引対策・資金繰り改善コンサルタントとして、決算書編として書いた、メルマガ・バックナンバーの登録です。

「銀行と上手に付き合っている社長と、そうでない社長との違い（決算書編）」(2012年4月12日号) 

＊上記をクリックすると、メルマガ・バックナンバーのご請求ページが開きます。 

銀行融資取引対策・資金繰り改善コンサルタント

銀行取引対策・資金繰り改善コンサルタントの渕本です。

週刊ビル経営（第801号：2013/2/11）

「モラトリアム法が３月末に終了　オーナーに与える影響とは！？」

という特集で、銀行取引対策・資金繰り改善コンサルタントとして受けた、取材記事が掲載されました。

このたび、週刊ビル経営を発行する、株式会社ビル経営研究所様のご了解を得られましたので、記事をご紹介します。

モラトリアム法（金融円滑化法）の終了まで、残り１か月となりました。

現在、金融円滑化法で、返済猶予（リスケ）の協力を得られている中小企業様は、経営改善計画での施策を、着実に、実行してください。

未だ、金融円滑化法で、返済猶予（リスケ）を受けていないが・・・

銀行借入の返済が厳しく、返済猶予（リスケ）を検討する場合は、

◆ 金融円滑化法（モラトリアム法）が終了するといって、焦ることなく、

資金繰りを良く考えてから、決断してください。

返済猶予（リスケ）による資金繰り改善でお悩みの場合は、下記より、ご相談ください。

銀行取引対策・資金繰り改善コンサルタント

中小企業の資金繰り対策・銀行融資取引対策をアドバイス！

銀行対策.comのメルマガ・バックナンバー登録のお知らせです。

「税金の支払いのために、借入ができますか？」(2012年3月22号)

＊上記をクリックしていただけますと、ご請求ページが開きます。

そろそろ、３月決算の会社は、決算予想が、分かってくる時期ですね。

１年間、頑張って事業を展開してきて・・・

黒字を確保！という経営者が、ときどき、困るのは、税金の支払です。

◆ 税金を払うためのお金が、心許ない

◆ 税金を払うと、手元の現預金が少なくなってしまう

という場合に、税金の支払いのために、借入ができるか？（納税資金借入）を解説しています。

【 資金繰り対策：メルマガ目次　】

１．自己資金で、税金を支払ったら、今後の資金繰りがどうなるのか？

２．税金の支払い資金を借りたい場合は、６カ月での返済が基本です。

３．「納税資金」は、本当に、借入できるのでしょうか？

「税金の支払いのために、借入ができますか？」(2012年3月22号)

資金繰り改善・銀行融資取引対策コンサルタント

運転資金の借り方について、銀行融資取引対策・資金調達コンサルタントへ多くのご相談があります。

運転資金の借入を銀行に相談するためには・・・

まずは、運転資金がいくら必要なのか？をしっかりと把握してから、銀行へ相談するようにしてください。

運転資金の借入相談で、してはいけないこと。

「だいたい、このぐらい運転資金を借入できると助かるのですが・・・」

これでは、運転資金の借入相談をしても、資金管理の甘い会社と思われてしまいます。

所要運転資金の金額の把握には、運転資金の計算方法があります。

運転資金の計算方法については、下記の動画でも、説明していますので、参考にしてください。 

もっと詳しく、運転資金の借り方について、知りたい中小企業の経営者の方は、下記から、お気軽に、ご相談くださいね。

銀行融資取引対策・資金調達コンサルタント

資金繰り改善・銀行融資取引対策コンサルタントの銀行対策.com

このたび、融資取引対策・資金繰り改善の情報発信のため、Facebookページを開設しました。

▼銀行融資取引対策・資金繰り改善コンサルタントのFacebookページ

銀行対策.comでは、以下のように、中小企業経営者向けに、情報を発信しています。

銀行対策.comのホームページ

⇒ 事業資金（運転資金・設備資金）の借入や創業資金借入、返済猶予（リスケ）での経営改善など、

体系的な情報掲載

銀行融資取引対策・資金繰り改善コンサルタントのブログ

⇒ 銀行融資取引、創業資金借入、資金調達、返済猶予（リスケ）など、日々寄せられるご相談などから、参考になるものをタイムリーに掲載

資金繰り改善・銀行融資取引対策コンサルタントのFacebookページでは、これらの中小企業借入に役立つ情報の更新をお知らせしていきます。

資金繰り改善・銀行融資取引対策コンサルタントのFacebookページに、「いいね！」をして

◆ 中小企業の事業資金借入に役立つ情報

◆ 本当の銀行融資交渉術の情報

などを受け取って、資金繰り改善・銀行融資取引対策の参考にしてくださいね！

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山梨県甲府商工会議所だよりに、資金繰り改善コンサルタントのセミナーの様子が掲載されました！

元銀行員の資金繰り改善・銀行折衝コンサルタントの渕本です。

昨年の１１月１３日に、山梨県甲府商工会議所にて開催された、経営安定セミナー

「モラトリアム法終了後の銀行との上手な付き合い方」

このたび、山梨県甲府商工会議所だよりに、経営安定セミナーの様子が掲載されましたので、ご紹介します。

山梨県甲府商工会議所開催の経営安定セミナー「モラトリアム法終了後の銀行との上手な付き合い方」の様子は、こちらでも、ご紹介しています。

本年３月末に、モラトリアム法（金融円滑化法）が終了しますので、参考にしてください。

銀行は、モラトリアム法（金融円滑化法）の終了に向けて、いろいろと動いているようです。

◆ モラトリアム法（金融円滑化法）で返済猶予（リスケ）を受けていて、今後のことが不安な方

◆ モラトリアム法（金融円滑化法）の終了後の資金繰りに不安な方

などは、おひとりで悩まずに！資金繰り改善・銀行折衝コンサルタントの銀行対策.ｃｏｍへお問い合わせくださいね！

【 返済猶予（リスケ）のための経営改善計画書：無料！ひな形・見本 】